でも、おいらにとってはかなり重要な備忘録。 ひとつめは「ライブラリ復活ツール」 OS10.6までしっかり存在していた"ライブラリ"フォルダがなくなっておる。こいつの下にインストールしたのが簡単に変更できないのは不便です。 しかしその存在を復活させてくれるのが、この「Lucien」。クリック一発で、可視/不可視の切り替えが行えます。 もうひとつは「起動言語選択ツール」 普段は日本語でつかっているMacだけど、Logicを使うときは英語表記で使いたい。 表記がシンプルだし、OS9の頃からの慣れなのでここは譲れない。 10.3の頃まではFinder上で切り替えられたのが、こちらも複雑な表示を嫌ったのか変更ができなくなってしまいました。 そういうときに登場するのが「Language Switcher」 アプリごとに起動時の言語を選べるようになります。 ちゃんと日本語ローカライズもされている心配り。 どちらも長く使ってる人には必須のはず。