cMP 12c 980
Mac ProがAppleの新規開発から外れてもうだいぶ時間が経ちました。今年の春になってようやく、来年に新型予定というアナウンスを出したけど、それとていやどうなることやら。
ということで、未だにうちのメインマシンはもう7年も前の銀Mac Pro。こやつの中身を入れ替えることで、延命させているわけでございます。まずは頭脳。Intel Xeon 3.46GHz に載せ替え。このおかげで、まずまずストレスなく最終工程まで持っていける様になりました。
次にグラフィックボードは、NVIDIA GeForce GTX980 4G。GTX960を載せたところ、4K表示はされるもののLogic上の作業でしょっちゅうノイズが発生するので、Macvidcardsで980を調達。今ならGTX1080を載せてみたいところですな。
そして内臓のHDDはSSDに全とっかえ。960Gが6台乗っています。メモリも1333MHzで64G。これでやってできないことはやらない!という割り切りも含め、結構満足しております。
PCを複数台使うとか、外部DSPというのもずーっと検討してはいるけど、管理がこれ以上複雑になるのは、自分の脳内メモリ的に負荷かかるだろうということで、未だに1台で完結。そんなわけでPCをつかった音楽制作は、ひたすら続く自分とパソコンの処理能力の追いかけっこ。ここから逃れられることはないんだろうな、PC使う限り。
と、そこまで言っておいて、来年のnMPにはこれはもう期待せざるを得ないであります!こんどこそ頼むよApple。
MacBook Pro 15inch, Early2011 is Back
それは突然やってきた。Ableton Liveのアップデートが終わるのと同時に、ザッと画面にノイズ。「今なんか乱れたかな?」位に思った。「立ち上げ直せば問題なかろう。」それがこんなでかいトラブルになるとは、その時は想像だにしてませんでした。
翌日、何度も起動を試みるが立ち上がらない。システムを再インストールも変化なし。こういう時に妙に焦って、ハードディスクの初期化なんかを考えがちだが、いやいや落ち着こう。他のMacにつないで起動したら何の事なく立ち上がる → ソフト側は問題ない。
続いて、これまでの経験通り fsckコマンド、PRAMクリア、SMCリセット → 変化なし。
この辺りでちょっと事の重大さを感じつつも、買った時のDiskを引っ張り出して、Apple Hardware Testというやつを初めて使う。 → 結果ハードも問題ない。(この故障はApple Hardware Testには検知できなかったということ)
さて。。こういうトラブル対応をされた事がある方はわかると思うけど、こうして何もつかめないまま2日間が終了。かなり重い雰囲気よ・・・
ハードに異常も見つからないし、内臓Diskのデータも異常ない。お手上げじゃぁないか。もうこれはプロに診てもらおうと、AppleStoreのジーニアスバーを訪ねる。オープンしたばかりの表参道が一番早く空いてたので予約。当日、症状とこれまでの対応を一通りお話すると、よくわかっていらっしゃる感じで、専門のテスト用のソフトをかけながら『あーグラフィックボードにエラーが出てますね、修理対象ですが大体5〜10数万というところでしょうか』『!!』
直してはくれるが、本体に大きなキズがあることと、内臓DVDドライブをSSDに換装していることで、まず有償になるとのご説明。修理に10万とかありえん!!
ジーニアスが言うのなら仕方ないが、起動しないんじゃタダのゴミ。でもこのまま捨てるなんてできない。そこで改めて『MacBookPro 15inch Early2011』をグーグル検索する。すると
『オーブンで焼く』
その見出しなに!?。。。え?レンジでチンって! 絶対冗談だと思ったらマジやった。どうもこのモデルのグラフィックボードには当初から不具合があるらしく、熱を加えることで治るという報告が多数あがっている。何度もレンジでチンして治しながら使っているという人も。ピザだって焼くのは一回なのに。
捨てるくらいならチンするさ!
こうなりゃAmazonで加熱用のヒートガンを購入....しかけたそこに、『MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンション ...』という記事よ。
今思えば、この記事さえ最初に見てれば直ぐに終わっていた話なのだけど、ジーニアスの話なんかも聞いてたから、送ってみてダメならレンジで。。。と本気で考えつつ修理に出しましたら、3日後にはこれ届いた。

ロジックボード全部を交換。Appleがリコールを出していたという結末に救われた今回でした。
いやはや、きっと過去にこの件でAppleと戦った方が沢山いたんだろうな。その方々のおかげで、すんなりと無償修理をしていただけたのだと思います。ジーニアスが何故リペアエクステンションを教えてくれなかったのかが最後まで謎ですが。
フランスまで行って一緒にステージを鳴らしたこいつとは、もう少し先まで一緒に頑張りたいのだよ。
あーーーチンしなくてほんとによかった!
=== 追記 10.9.2015
- 上記の一連で片がついたはずだったのだが、使おうとすると意味もなく再起動がかかる → 2度目の修理。ロジックボード交換
- これで完璧と思って立ち上げたらSSDが動作してない、光学ドライブベイが死んでる!
- かなり呆れつつ3度目の修理に戻すと突如有償という通知!ちょっとキレる。この設計自体が怪しいのか、ハズレを連続して引いたのか。勿論無償でやっていただく。
- 「光学ドライブを交換しました」って通知とともに戻ってきて再度SSD入れ替えしたら正常動作。ドライブのせいにしたのはなんか違うと思うぞ >Appleさん。というわけで修理にまさかの一ヶ月。システムもリセットして完全初期状態で、動きも良くなって良かったねーー! というオチにはし難い一連のトラブルでした。ふぅ
=== 追記 11.16.2015
- 結局、4度めの入院が決定。一度は安定したかと思われたが、その後も外付けのドライブや機器を使うと強制リスタートがかかる症状。Macエキスパートさんからの情報では、ごくごく稀に外付け機器がロジックボードを壊す事例が報告されているそう。まさにそんな感じなうちのMBP。この状態でライブに使うのは余りにも心許ない。
=== 追記 12.6.2015
- Appleさんの方で「上記のような症状は確認できず、念のためロジックボードを交換しました」ということでリターン。結果、見事に完治しました。なんだったのか、ここまでくると原因もなんだかわかりませんが、本当に良かった。
周りからは新規導入を勧められたり、自分も一度はそれしかないかと思ったのだけど、今後もライブで酷使することを考えると、その選択が最良とは思えず、何度もAppleさんに交渉した甲斐がありました。最終的にしっかりと治してくれたサービスの皆さん、ありがとうございました。
OSXでMac内を全部検索してほしい
忘れそうだから、ここにメモ代わり。

OSXでファイルとか検索するいわゆる『Spotlight』というのがあります。
この検索対象なんだけど、いつしかライブラリフォルダ等を外してしまうようになってるよね。これだとインストーラーで勝手に入ったものとか、どこに行ったのか分からないぞ。
そんなときには、検索文字の前に
filename:
をつけると、ちゃんと発見できる。
OSX 10.7 ちっぽけなユーティリティ…
でも、おいらにとってはかなり重要な備忘録。
ひとつめは「ライブラリ復活ツール」
OS10.6までしっかり存在していた"ライブラリ"フォルダがなくなっておる。こいつの下にインストールしたのが簡単に変更できないのは不便です。
しかしその存在を復活させてくれるのが、この「Lucien」。クリック一発で、可視/不可視の切り替えが行えます。
もうひとつは「起動言語選択ツール」
普段は日本語でつかっているMacだけど、Logicを使うときは英語表記で使いたい。
表記がシンプルだし、OS9の頃からの慣れなのでここは譲れない。
10.3の頃まではFinder上で切り替えられたのが、こちらも複雑な表示を嫌ったのか変更ができなくなってしまいました。
そういうときに登場するのが「Language Switcher」
アプリごとに起動時の言語を選べるようになります。
ちゃんと日本語ローカライズもされている心配り。
どちらも長く使ってる人には必須のはず。
Apple Support Profile
Apple IDってiTunesで曲買うだけじゃないんですよね。
Apple Support Profileで、これまでの自分の登録機器をブラウズすることができます。「Find my serial」で自動入力もしてくれたり、Apple Storeの修理履歴も見れる。まぁ今まで出来なかったのが不思議なくらいですが、これもAppleクラウド計画の一端なのでしょうか。
前はMac買ったら必ず機器登録されてたはずだけど、最近はやめたのかな?
Logic と メモリの悩み
こちらでLogicのパフォーマンス計測の記事を紹介したら、検索で見てくれる人がかなり多い。やっぱみんなソコ気になるよねぇ。あと、LogicはどのMacで動かすのが最もC/P高いかという話は、掲示板などでもよくみられます。
うちで8コアを導入して、Intel専用のプラグインとか環境整えて1ヶ月。ようやく作業的にも落ち着いてきまして、そのパワーに十分満足しております。が、しかし。現時点では8コアを完璧に使い切ることはできない、というのがその感想です。
Mac用抗ウィルスソフト、無料で登場!
Win & Mac両対応してるウィルススキャンソフトで、評判ええのって少ないなぁと思ってたら、エンタープライズ向けのソリューションを提供しているソフォスさんが、個人使用に限りMac版をなんと無料で提供してます!
Xserve 販売終了
今日もVHの軽いリハをやりまして、とっても楽しかったのですが、
終わってから気づく「あーまたツイート忘れた」
一生懸命やってる時は全く脳裏から消えてるんだよな、ツイッター。
かくして@velvetheadzにはVHの話題はほぼ無いわけです、意味ねえ汗。
消えるといえば、登場した時『1UのMac?!』と一瞬期待させてくれたXserve が来年の1/31で販売終了とな。





















