ポルク花店
食い物の買い出しに行こうと自転車で移動中に小さな花屋さんを発見!!!
ポルク花店
板橋区坂下1-16-12-101
なんと去年の7月にオープンされてたとは!いまのお家に引っ越してきて、環境も買い物も申し分ないところなんだけど、お花屋さんだけはどうしてもこれというお店を見つけられずにいました。先日のまりおさんのお花をみて、やっぱりお花がある生活はいいなぁと思っていたところだったので、タイミング最高。置いてある花の種類がこの辺りには無いラインナップ。とても貴重なお店です!!


ポルク(polku)とはフィンランド語で「森の中の小さな道」という意味なのだそう。生花だけではなくリースとか、あとユーカリが3種類も置いてあったのが個人的にツボ!

今回はまだ蕾の桜がうちにやってきましたー(∩´∀`)∩ワーイ!
福2022
「春の泥」ステージでご一緒した平間磨理夫さんの花いけがみられるということで、深沢のJIKONKAさんへ。上の写真は、当日の花席でいけられた作品の梅と椿、そしてまりおさん。
福 2022
3月5日(土)~11日(金)
木工 吉川和人
陶器 安齊賢太
花 平間磨理夫
品茶 米田恭子
設え 西川弘修




まりおさんご自身が福島で採り持ち帰ったお花たち。この日の東京はとても暖かかったのだけど、そんな中でもピリッと冷たい福島の空気をそのまま感じられる作品たちです。
生け花というと組み合わせをみせるものだと思っていたけど、この日のまりおさんは真逆でした。先日のステージではラップでぐるぐる巻きにした花たちを最後ぶち壊すということを平然とやってのける方の作品とはとても思えません笑。そしてチェストやテーブル、茶器もすべて福島ゆかりの方々の手によるもの。とても居心地の良い空間と時間でした。
こんな時間の過ごし方もそういえばあったなぁ、と過去の記憶から自分を引っ張り出してくれた皆さまに感謝。


Jikonkaさんの建物がまたヒストリカルで素敵です。
後日、まりおさんからいただいたお写真。上で蕾だった桜がとても綺麗!ありがとうございます。

春の泥
ライブステージという形で演奏することから遠ざかったこの2年。自分がそれまでどこで何をやってきたか、忘れてしまいそうになるくらいの時間が経ってしまっておりました。そんな中、こうちゃんからのお誘いで、お花とダンスとのコラボレーションのステージを行いました。
代官山「晴れたら空に豆まいて」で行われた『春の泥』に出演させていただきました。

ぬかるみはやがて芽吹きの予兆 命の営み、
地球の鼓動 人のあはれは花に在らず ただ咲き、
落ちる花 さても人の心は煩わしく 現世(うつしよ)に縛られ、
常世(とこよ)を想う
雅な調べを奏でる箏の音はいつしか時空を開き、
花木の魂は空間を濃密に埋め、刻一刻変化するその刹那をたゆたい舞う。
箏/ピアノ、舞、花が織りなす陰陽の心象風景に酔いしれる夜。



ダンスは舞踊団Baliasi(バリアージ) Chie Noriedaさん、Nana Watanukiさん。お花は、華道家のMario Hiramaさん

この日は六段と春の海、そして月宵曲からGratiaと夕顔をやりました。夕顔はちょうど10年前、月宵スタート当初に作った音源。そのときおぼろげに考えていたことを、10年経って形にできたことがとても嬉しいです。

そして池田浩一さんの立てたお茶をいただく時間、それはそれは贅沢な一夜。こんな愛おしい夜は久しぶりすぎて、なにか違う世界に来た様な感覚すら覚えました。
2022 has begun!
誰でもスマホで簡単に綺麗な写真が撮れる時代。わざわざ大きいカメラで撮ることって無くなるのかと思ってましたが、ミラーレス機を使うようになって初めて、こんな風に写真を撮る面白さはスマホでは味わえないんだなぁと知りました。
目の前の同じ光景が、シャッターを切るたびに違う光と色になって現れるのが、めちゃくちゃ難しいけど面白い!同じ部屋で同じ光なのに、こんなに変わるんだなぁと今更ながら。

地味だけどこういう面白さを、まだまだ追求していきたいと思う2022の年初め。映像も音楽も誰でも簡単に扱えるようになったからこそ、その中にある深い楽しみを見つけていく作業に没頭してみたり、今までとは違う時間の使い方をしていけたらいいなと。
そんなことを思う板橋2年目の静かな年末年始です。
極楽鳥花
11年経って初めて花を咲かせました、ストレリチア・ユンケア!
オシャレな観葉植物を置きたいと買った当初はこんな花が咲くとは知らずに、ツヤツヤとした作り物のような葉っぱの色と形に惹かれてましたけど。
新居は思いの外に風が強く、初めに入れていたシンプルな背の高い鉢は割れてしまったため、ホームセンターでその3倍くらい大きな鉢を2つ買ってきて入れかえ。気がつけば新しくしっかりした茎が伸びてきていて、そのうちの1本がツボミのように膨らんで、この秋に花開いてくれました。
もうお部屋の中には入れないサイズになり、根っこまで逞しくなって堂々としたものです。前の家のヒョロヒョロな写真を見ると、あーごめんなさいと思う限り。
これでちょっとは極楽浄土に近づいたかしら。

新河岸音楽工務所オープン!!
このブログを書き始めたのが2009年、あれはiphoneの3GSを手に入れたタイミングでしたね。それから10年が過ぎ、長くお気に入りの場所だった中野坂上を、ついに今年引っ越しましたー。
引っ越し先は板橋区の志村坂上、新河岸川(しんがしがわ)という川の近く。ソーラー発電所とかあって、お空が広いのよ!!

周りはでっかい工場や倉庫、整備場とか、貨物トラックやワゴン、フォークリフトとか頑張ってて、それをみて俺も頑張ろうと思うわけです笑。
いや本当の理由は、奥さんがみつけたこの物件自体。内見した時に驚かされた縦に長い15帖のお部屋に一目惚れ。なんだこれ、この半地下のお部屋はスタジオにぴったりじゃないか!

ということで、まずは窓の防音対策から。
防音はできるだけ重い素材が良いという事なので、ケイカル板をカットしてもらう。

そこに防湿シートと遮音シートをタッカーで止めました。

グラスウールボードを2重に貼った後、ジャージ素材を被せました。
取っ手を付けて、ハイ完成〜〜!!

さらっと書きましたけど、今年の梅雨は毎日雨続きだったので、すべて室内での作業。さらにここの窓が大きいおかげで、全てのサイズが規格外のため、ケイカル板も発注しなきゃだし、重いから移動も大変だし、グラスウールはかゆいし、と苦行の日々でございました。
でも、諦めずに吸音材も貼ったら、音の輪郭がしっかりするようになって、苦行の甲斐もあったというものです。
余った吸音材で、看板を作りました。
完成したスタジオの様子は、こちらの会社のページでどうぞ。
スタジオに桜が咲きました
外は少し肌寒く雨が降っています。先日、なじみの花屋さんで大きな八重桜をみつけたので、ドボンと刺しておいたら、小さかった蕾が一気に開いて大変な咲きっぷり!!スタジオ内お花見日和となりました。外出自粛令のさなか、おいしいお茶と一緒に貴重な癒しの時間をいただいています。
世界中に降りかかった疫病は、多くの人を苦難のどん底に沈めたまま今もまだ治まる気配を見せません。もしかしたら、この2020年は人類にとってものすごく大きなターニングポイントになるんではないか。。そんな予感だけあっても、どういうことを考えて準備すべきなのかなんて、全く分かるわけもなく。
今はただ、一人でもたくさんの人に平穏が訪れることを祈りつつ、未知の病と闘う最前線の方々の勇気と努力に最大限の感謝を捧げます。
夏に華開くはずだった作品はお披露目の予定すらたちませんが、またみんな元気に笑顔で踊ることができる日がくると信じて、静かな日々を過ごそうと思います。
2020 あけましておめでとう
『お正月で工房に良い「目」の在庫があったわ!』とメッセンジャーでご連絡!
2020元旦に入籍をしたことをご報告しましたら、Saxの藤本クンご夫妻よりいただきましたコレ、まな板と菜箸。『職人さんが作っている「青森ひば」のまな板で、長持ちで使いやすいのです。我が家では結婚したご家庭で、まな板を新調されるようなら贈らせてもらってまして^^;』と、真紀さんとお二人でうちに届けていただきました。
香木といわれるだけあってあけるとなんともイイ匂い。しかしなんとまぁ粋なプレゼント!びっくりだよありがとう(゚д゚)!新年会もできて楽しい年明けさせていただきました。彼とは気がつけば30年近くの付き合いになるのよね、お互いこの年まで健康で音楽できていることに感謝です。
豆房のみっきょちゃんからも干支土鈴の「子」そして彼女の出産で間に合わなかった時の「戌」さんも一緒にきたよ!嬉しいなぁ、ありがとう!!
またfacebook, twitter, LINEとたくさんのメッセージありがとうございました。そんなわけで、2020年明けはいつもと少しちがった面持ちで過ごしております。今年一年、またどうぞよろしくお願いいたします。
てつ
梼原
ゆすはら町・・漢字が難しいなと思ってたら『木へんにコトブキ』と教えてくれて、まぁお目出度くあったかい名前ですこと!おかげですぐに覚えたよ。
高知と愛媛の県境に位置する梼原町は、坂本龍馬脱藩のルートとして立ち寄った場所ということと共に、現在は木材建築の世界的第一人者「隈研吾」さんが、今のようなデザインを発表するきっかけになった「梼原座」がある場所として知られており、海外からのお客様も近年特に増えているそうです。
その隈研吾デザインが小さな町のあちこちに溢れている不思議。ここは無料の図書館なのだけど、小さなカフェもあって太宰府のスタバもびっくりよね。町役場とかも隈研吾デザインですからね、梼原には隠し金山があるんじゃないかって噂w

でも本当のお宝は、ここの人たちとこの自然なんだと思います。今回おせわになった『いちょうの樹』さんの周りで朝の少しの時間ゆっくりしただけで、なんでしょう、心がゆっくりになっていくのを感じましたよ。


2日目は前日と一転のめちゃくちゃな快晴!山の上なのに舟を祭ってある「海津見神社」に連れて行っていただきました。ここがもう紅葉と朝日の光が素晴らしく!!言葉が出ないくらい!!



そしてラストは「津野山神楽」。千年続く奉納のリズムと舞は、地元の人と神様が親しげに遊んでいるような、とても暖かな神事でした。特に子供たちが連れ立って見に来ていたのが心に残りました。
今回いただいた柔らかく温かいおもてなしを、今度はこちらからお返しできるように、ひとつまた頑張ろうと思います!
音楽サークル『オトノサカイメ』
2019/10/25作品,CD,artist,音楽,制作告知方面
音楽サークル!!!なんてポップでヤングな響きなのでしょう、そんな弾むような感じで私は好きですが、そんなライトなノリの割に、かなり本気でスタートしたこの『オトノサカイメ』プロジェクト。言い出しっぺの碧さんのお題「1つのメロディーを男女それぞれ2曲にできないかな」っていうのも初めてなら、男女バラードを詞先でというのも初めてのトライ。
気がついたら、私の曲歴のなかで最もPOPな曲が仕上がっておるのですが、いかがでございましょうか?
今年の春くらいからずずいと取り組み始めて、秋も深まるこの10月、ついにCDとして完成しました。
こちらを『音系・メディアミックス同人即売会「M3」』というイベントに持ち込む予定にしております。
♪頒布スペース(委託)
第一展示場K-19b
(委託先:Sky Ensemble)
お時間ございましたら、覗いていただければと。
『失くさないもの』楽曲提供
2019/04/08音楽,制作,作品,CD,artist仕事的,告知方面
日本の心を歌で表現する力、そして声。
『中孝介』未だ読み方と漢字が一致していない人もいるようなので、『あたりこうすけ』さんです。よしもとミュージックエンタテインメントに移籍されての第一弾アルバムが4/10にリリースされまして、『失くさないもの』という楽曲を提供させていただきました。
そしてこれ。祝!自分のクレジットが入ったサンプル版!スタッフさんの気合が感じられるやつです。先ほどから嬉々として聴かせていただいてます。黒木千波留さんとバンドさんの手によって落ち着いた癒しサウンドに展開しておられる、素晴らしいぜ!
この曲は、小野山さんの詞と『失くさないもの』というタイトルが先にありまして、そこにメロディーを乗っけたいわゆる『詞先』。詞先で評価をいただいたというところも、今回嬉しい部分でございますね!そしてギターの河野さん、仮歌では菅千鶴さん/YUKAさんにお世話になりました、ありがとう!レコーディングスタッフの皆様、オフィスウォーカー/よしもとミュージックエンタの皆様にも大感謝です。
中孝介さんのこれからの益々のご活躍に、この曲がどうかお役に立てますように!
中孝介
愛者〜Kanasha〜
M4:失くさないもの
作詞:小野山千鶴、作曲:藤木テツ、編曲:黒木千波留
品番:YRCN-95306
価格:2,315円(税抜)
発売日:2019年04月10日(水)
2019春 in 高知
毎年恒例の高知出張。今年で12回目を数える、国士舞双さんの制作セッション。
空港についた時は土砂降りの雨が、いつのまにかあがって青空に。これ幸いといつものお酒を調達に帯屋町からひろめへと向かいます。
ちょうど春休み真っ盛りで、お昼から酒盛りも真っ盛りなところがさすが高知です。
途中寄ったスタバのお花見情報は車がないと行けないところみたいなので、私は中央公園に一つどっかんと咲いていた桜を見つけてぱちり。
「自由は土佐の山間より出つ」というのは高知県のシンボル的な『県詞』らしい。"自由"を意識せずに自由であることはとっても幸せなこと。よさこいの自由性も、そんな県民性が育てた無形の文化ですよね。
そんな自由性をやたら楽しんだ昨年の国士が、果たして今年はどうなるのやら。すこしハラハラして、ドキドキしてまた夏を待とうと思います。
帰りの空港で少し時間があったので、いつもの帽子パンと初トライのミレーアイスもなか。古くからのものと新しいもの、よきかなよきかな。
そして時代は平成から令和へ。新しい時代が、またどうか平和で輝かしいものになりますように!






















