2022 has begun!

誰でもスマホで簡単に綺麗な写真が撮れる時代。わざわざ大きいカメラで撮ることって無くなるのかと思ってましたが、ミラーレス機を使うようになって初めて、こんな風に写真を撮る面白さはスマホでは味わえないんだなぁと知りました。

目の前の同じ光景が、シャッターを切るたびに違う光と色になって現れるのが、めちゃくちゃ難しいけど面白い!同じ部屋で同じ光なのに、こんなに変わるんだなぁと今更ながら。

地味だけどこういう面白さを、まだまだ追求していきたいと思う2022の年初め。映像も音楽も誰でも簡単に扱えるようになったからこそ、その中にある深い楽しみを見つけていく作業に没頭してみたり、今までとは違う時間の使い方をしていけたらいいなと。

そんなことを思う板橋2年目の静かな年末年始です。


極楽鳥花

11年経って初めて花を咲かせました、ストレリチア・ユンケア!

オシャレな観葉植物を置きたいと買った当初はこんな花が咲くとは知らずに、ツヤツヤとした作り物のような葉っぱの色と形に惹かれてましたけど。

新居は思いの外に風が強く、初めに入れていたシンプルな背の高い鉢は割れてしまったため、ホームセンターでその3倍くらい大きな鉢を2つ買ってきて入れかえ。気がつけば新しくしっかりした茎が伸びてきていて、そのうちの1本がツボミのように膨らんで、この秋に花開いてくれました。

もうお部屋の中には入れないサイズになり、根っこまで逞しくなって堂々としたものです。前の家のヒョロヒョロな写真を見ると、あーごめんなさいと思う限り。

これでちょっとは極楽浄土に近づいたかしら。


スタジオに桜が咲きました

外は少し肌寒く雨が降っています。先日、なじみの花屋さんで大きな八重桜をみつけたので、ドボンと刺しておいたら、小さかった蕾が一気に開いて大変な咲きっぷり!!スタジオ内お花見日和となりました。外出自粛令のさなか、おいしいお茶と一緒に貴重な癒しの時間をいただいています。

世界中に降りかかった疫病は、多くの人を苦難のどん底に沈めたまま今もまだ治まる気配を見せません。もしかしたら、この2020年は人類にとってものすごく大きなターニングポイントになるんではないか。。そんな予感だけあっても、どういうことを考えて準備すべきなのかなんて、全く分かるわけもなく。

今はただ、一人でもたくさんの人に平穏が訪れることを祈りつつ、未知の病と闘う最前線の方々の勇気と努力に最大限の感謝を捧げます。

夏に華開くはずだった作品はお披露目の予定すらたちませんが、またみんな元気に笑顔で踊ることができる日がくると信じて、静かな日々を過ごそうと思います。


2020 あけましておめでとう

『お正月で工房に良い「目」の在庫があったわ!』とメッセンジャーでご連絡!

2020元旦に入籍をしたことをご報告しましたら、Saxの藤本クンご夫妻よりいただきましたコレ、まな板と菜箸。『職人さんが作っている「青森ひば」のまな板で、長持ちで使いやすいのです。我が家では結婚したご家庭で、まな板を新調されるようなら贈らせてもらってまして^^;』と、真紀さんとお二人でうちに届けていただきました。

まな板

香木といわれるだけあってあけるとなんともイイ匂い。しかしなんとまぁ粋なプレゼント!びっくりだよありがとう(゚д゚)!新年会もできて楽しい年明けさせていただきました。彼とは気がつけば30年近くの付き合いになるのよね、お互いこの年まで健康で音楽できていることに感謝です。

豆房のみっきょちゃんからも干支土鈴の「子」そして彼女の出産で間に合わなかった時の「戌」さんも一緒にきたよ!嬉しいなぁ、ありがとう!!


またfacebook, twitter, LINEとたくさんのメッセージありがとうございました。そんなわけで、2020年明けはいつもと少しちがった面持ちで過ごしております。今年一年、またどうぞよろしくお願いいたします。

てつ


2019 あけましておめでとう

煎茶と間違って買った抹茶の使い道を探るべくつくったお手製抹茶ラテが美味しくできまして、しばらくハマりそうな年明け、おめでとうございます!スタバとタリーズの福袋を買うミッションも完了し、いつもよりコーヒー多めの幕開けでございます。はい、2019がスタートですね!よさこい案件が9月くらいから来年の話を始めることもあって、自分的には「ようやっときた元旦」な年明けです。ことしもまた楽しいの作ってますんでお楽しみに!

去年は思いも掛けない出会いがひとつ大きなきっかけを作りました。しばらく忘れていた時間が動き出したような感覚。音楽とは違う場所で、自分を知るような感覚。そして、まだまだ人生楽しまなきゃ!っていうこと笑。そういえば2018は年男だったのだな、戌年バンザイ!

さっきまでここ数年のこのブログの年越し記事を読み返してて、オレ頑張ってたなぁと自分でも思うのですが、今年はだいぶ力が抜けております。福袋に気が回るくらいの力具合はだいぶ久しぶり。そのくらいのいい加減で、今年一年がんばろう!

ことしもどうぞよろしゅうに!

てつ


2018 あけましておめでとう

おめでとうーおめでとうー。去年のあたまはおめでとう記事書かなかったので、2年分のおめでとうー!そして4回目の戌年おめでとう!生まれてホントそんなに経ったのかね?どっかで喪失期間があるんじゃなかろうか。いや、まぁそんくらい経ってます。音楽を職業にしだしてもう20年以上になるんだもの。

そんで、その間殆どやらなかった事と向き合った一年間、それが2017でありました。あえて避けてた領域に踏み込んで、地味な試行錯誤の繰り返し。形なんてないから説明もできない、フワっとした感覚のために格闘していた一年。

その甲斐あって、なんかどっかシャープになった自分が嬉しい2018の始まり始まり。

そんなきっかけの一つでもある、乃木坂さんの作品提供。自分の作品に対して、あれだけ沢山の人の感想が湧き上がるという体験が初めてで、そんでもって世間と自分の感覚との違いがこれ程までに大きいことに驚愕。いかに自分の感覚が一般的じゃないのかというのを学んだ一年ともいえるぞ、わはは〜!

それがきっとまた役に立つのだろうと、いうことで行く年来る年お仕事進めております。待っている人に早く届けたいからね。

では今年もひとつよろしく!


2017 あけましておめでとう(のはず)

干支土鈴『酉』
浅草豆房謹製
http://www.facebook.com/asakusamamebou

いつもなら蕎麦を食べてから年明けて、落ち着いた頃にこのブログの新年更新をゆっくりやってというここ数年の流れ。それが昨年とまったく同じ書き始めなのは、まだ大晦日まで二日もある今の段階で、とても元旦にそんな時間が取れそうも無いという差し迫った背景がございます。

でもそれは食うに困って元旦のバイトを始めたわけではなく、これまでの人生では振り向きもされなかった相手から『お前、これやれるもんならやってみろよ』っていう挑戦状を叩きつけられているような状況にまんまと乗っかって、その戦いに今までの全てをぶつけているような、そんなクソありがたい状況で幸せな年末年始を迎えられるこの年の瀬。

いまさっき、ここ数年の恒例となっている"ハナミドリ"さんで、お部屋を元気にしてくれる色の草花たちのお正月バージョンを頂いてきて、そこから明日の月宵ライブの調整をして、そしてこの後、また別曲のアレンジと葛藤する時間が待っているという、そう今は12/30/2016。

img_8463

『スイーツの美味しいものをたくさん食べれるといいな』ってそれほど難しくないはずの野望は、あまり達成されなかった2016年だけども、地下で起こってた変動が一年かけて姿を現そうとしている。ぼんやり想像した姿とは結構違っているのだけど。

これが自動でアップされる頃は、その状況もまた違っていて、1週間後もまた全然違っているだろうし、それでいくとこれを読み返す2017の年末はどうなんだろう。そんな自分でも全く先が読めない未来のために、少しの期待とともに、2016年を悔いなく終えるために、あと48時間ともう少しを頑張ってみようと思います。

2017年もどうぞよろしくお願い致します。

フジキ・テツ


2016 あけましておめでとう

干支土鈴『申』
浅草豆房謹製
http://www.facebook.com/asakusamamebou

昨年の今頃、一つの決心をしました。「今の自分が本当に必要なことに全力で注力する そうでないものは止める」これ当たり前なようでいて、実際はとても怖いこと。しかし、そうするしかないって思った。

信じて動いてみたら、幾つかのこれまでとは違う波が起こって、地下で大きな変動が起こっているようです。その結果が形となるのは今年以降。まだ成功するのかどうか分からないけど怖さはなくなった。正しいと思う方向に道はあると思うから淀みなく進もう。

猿のように飄々と... って思ったら「申年」はお猿さんとは関係がないそうです。
あと、今年はスイーツの美味しいものをたくさん食べれるといいな。

IMG_5812

いつもより、たくさんのお仕事をしながら年を越せることを最大の喜びといたしまして、本年もどうぞよろしくお願い致します。

てつ


ヒューケラ・レッド

ふとハナミドリさんで「赤い葉っぱのやつってなんかないですか?」って言って頂いたのがこの「ヒューケラ」。鉢植えできて、そこそこの日当たりでも大丈夫なこいつを、お揃いの赤い鉢に入れてくれました。うちのベランダは午前中の方が日当たりいいのも、こいつには好都合らしく、ほぼ外に置きっ放しにしててもピンピンしてます。

気温が下がり始めるのに合わせて、葉っぱの赤具合も濃くなってきているような気がスル。

ヒューケラ2

赤とか紫とか好きなのは、ちょっと頑張ろうっていうパワーをくれるからだなー。そう、もちょっと。コーヒー飲んだらまたちょっとがんばろうー!


Be there!

6月なんて雨も多いし、そんなに出歩くことも無かろうと思っておりましたら、なんだか引っ張りまわされたり、引っ張っていったり。何年も東京であっていない人と続けざまに会うことになったり、途中でE.T.が連れてってというので、チャリで月に返したりw

今年に入って、何度となく自分のことを振り返る機会がきます。二十歳で東京に出てきて、気が付いたら音楽を仕事にしてて、それからずっと同じところを回っている気がしていたけど、この一、二年いや数ヶ月という単位でじんわりと流れが変わってきていることに気づいております。

それに気づいたのは、昔を知っている人と話をしたせいもあるね。

でも、もっと動かしていかなきゃと、2015年上半期をほぼ終えたところで再度認識。やりたいことをやれる時間、会いたい人と会える時間、新しいことに挑戦する機会、見知らぬ土地に行く機会。これがどんなに貴重なことかを、もう一度認識。

7月は月宵のライブが3回。そこでまた出会う人と過ごす時間も楽しみ!さあて、2015夏、待ってろよ!


First Recording Machine

フジキが生まれて初めて録音作業をした機材は、間違いなくこのビクターのラジカセ。こちらのサイトで生い立ち的なものを書いてますが、その実機がこれです。新し物好きの親父が「チトセ電気」っていう駅の近くにあった馴染みのオーディオ屋さんから買ったんだな。実家でこのパンフレットを発見して『あああっこれ!』ってすぐに思い出した。

この機こそ由緒正しい『ラジカセ』であります(当時の正式名称はラジオカセッターという名称であるようだ)。なにしろ日本で一番最初に発売されたステレオラジカセ!ただその頃の自分はステレオとモノラルの区別も無ければ、クロームテープの意味も判ってないのでかなりの持ち腐れではあったけどね、あっはっは 

この機種にはなんとピンプラグでのステレオLine In-Out があったけど、その意味に気づいたのは相当後のことでして。気づいたときもう、むちゃくちゃ感動したよ。え!雑音が入らないのかってwww

それまでは本体マイクでひたすら録音をしていたよね。てっぺんの丸いのがマイクということも知らずにカリカリやって、せっかく喋ってるのをかき消したのを未だに覚えております

レベルメーターの見方とか知るわけないけど、やりながらなんとなく判っていたんだろうな。基本的なことが全部できたこいつのおかげで、かなり長い時期に渡ってテープレコーディング作業を行ったというのは、経験値としては小さくないだろうな。

親父がおそらくは自分の謡の録音の為に買ったこのラジカセを独占してしまったバカ息子ですが、おかげさまで今の自分があります、ありがとう。

VICTOR RC-707

1st-ラジカセ

そして書きながら思い出したけど、チトセ電気のオジさんにも相当可愛がってもらったんだったなぁ。プラグの抜き差しとかね、色々教わった。お店にも結構遊びに行った記憶があるけど、次第に居づらくなったのは、段々オーディオというものがコンポとかに変わっていった時期だったと思う。

自分のオーディオ好きの基礎は、親父とこのオジさんの二人のおかげ。本当に感謝しております。カセットテープというと、どうしたってノイズが大きいから決して好きではないけど、あの頃の思い出はやっぱり大事です。


LAST OF 2014 – 2015 START

干支土鈴『未』
浅草豆房謹製
http://www.facebook.com/asakusamamebou

昨年頭に"このまま駆けまくる一年"と宣言した通り、一年通じてこれ程アグレッシブなことが起きたのは人生初めてだったかもしれない。数年前に仮想空間で予行のようなものをしてから、その繋がりが繋がりを呼んで、今度は現実の世界で本番が始まっているようである。

日本以外の人と繋がることで、何か変わるだろうという予想はしていたけど、実際にそこで繋がった人は、これまでの枠では捉えきれないものをもたらしてくれて、また自分がそこで試されているのが本当によくわかる。これまでの経験とそれ以上に大事なのは、柔軟に本質をよく見極めること。
IMG_4188

2014年ありがとう。この一年は後から振り返っても、大きなターニングポイントだったということになるのだと思う。そして、2年前に相棒がくれたこいつにも目を施しました。

IMG_4376

2015は、もう一度やるべきことをよく見つめて、しっかりと上がっていこうと思います。どうぞ、本年もよろしくお願い致します。