3年ぶり。SEキタ!
前回から3年ぶり。世間では亡き者にされている5Cだけど、自分はとっても気に入っててまだ全然使い続けようと思ってました。
ただ6になってからのSIMフリー化はずっと気になってて、それほど回線利用の無い人なので、さっさと格安SIMに移行したいっていうね。そんな折に登場したSE。むかし憧れのSE30を彷彿とさせるネーミングに惹かれたのもあるんで、予約開始日にサクッと注文しました。
そうしてApple直送のこいつは、そう箱のまま。
キャリアで購入すると設定作業までやってくれるのが当たり前なので、この状態を眺めるのは初めての事。MNPに時間がかかってることもあって、もうしばらくこのまま眺めてようかと思ったくらい綺麗なパッケージですね。iOSってやつは9になっても、相変わらず統一感の無いデザインだけど、このハードウェアの出来栄えは未だにAppleに力があることを見せつけてくれます。噂では、防水性能もかなりのものだとか。
そして、SIMフリーってイイネ!縛られてない感じが良いね!
good-bye T1
東京に出てきてすぐ、ワンルームの狭い部屋に無理やり置きました。憧れの楽器を手にいれた〜!って幸せと一緒に。気がつけば一番長く自分のそばにいた楽器。ほぼ全ての曲をこの鍵盤で弾いてきたんだなぁ。
そしてこんなにも長持ちしたのは、作り自体が良かったから。バブル期の日本製品は意味もなく贅沢だよねw 木製のパネルは、完全に机になってて、コーヒーこぼしたり( ´゚д゚`)アチャーなこともあったけど、よく耐えてくれました。
さらに重厚感とシンプルなデザインは、最近のハイテクマシーンには出せない存在感を持っていて、それも手放したくなかった理由。デザインはやる気に直結するからとっても大事なのです。

実際のところ、かなり前から内臓の音源は使わなくなっていたし、鍵盤もちょいとへたってて、もう制作は完全にソフトウェアだし、これもいつかは交代させなきゃということは分かっていました。一緒に考えて悩み抜いて、難問を突破してきた同志を引退させるのは少しばかり寂しいけど、これも電子楽器の宿命。
老兵引退せり。長く支えてくれてありがとう!
そして、、

こんな派手な新生がやってきました。ピカピカ〜www
Café Deux
ほんのちょっと出歩いただけなのにとっても寒い日で、あったかいコーヒーが欲しいなぁと路地を一本入る。喫茶店なんてまず無さそうな、狭い一本道で発見したのが目黒「Café Deux」。
狭い階段を上がって、すこし軋むドアを開けて入るとそこは正真正銘の喫茶店。コーヒーと一緒に昭和の温かい空気が包み込んでいる店内が居心地良い。その日のおすすめストレートをいただいて、すこしの時間がとても安らかになりました。

外の小さな看板にはsince1972、そっか40年か。時間の持つぬくもりがそのまま存在する場所は貴重です。

Café Deux
東京都品川区上大崎2-15-14 高木ビル2F
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2016 あけましておめでとう
干支土鈴『申』
浅草豆房謹製
http://www.facebook.com/asakusamamebou
昨年の今頃、一つの決心をしました。「今の自分が本当に必要なことに全力で注力する そうでないものは止める」これ当たり前なようでいて、実際はとても怖いこと。しかし、そうするしかないって思った。
信じて動いてみたら、幾つかのこれまでとは違う波が起こって、地下で大きな変動が起こっているようです。その結果が形となるのは今年以降。まだ成功するのかどうか分からないけど怖さはなくなった。正しいと思う方向に道はあると思うから淀みなく進もう。
猿のように飄々と... って思ったら「申年」はお猿さんとは関係がないそうです。
あと、今年はスイーツの美味しいものをたくさん食べれるといいな。

いつもより、たくさんのお仕事をしながら年を越せることを最大の喜びといたしまして、本年もどうぞよろしくお願い致します。
てつ
直ちゃんこんにゃく
クリスマスプレゼントか!?というタイミングで送られてきたコレ。
こんにゃく
「直ぐに食え」という指令があったので、仰せの通りに生でいただきましたら、これが絶品。しゃっきりした歯ごたえでツルッと入っていくこの物体は、ゼリーや寒天でもない、いや確かにコンニャクなんだけど、全く癖がない美味しさ。
わら灰こんにゃくと呼ばれる商品の中でも、こいつは限定で作っているそうで通販でも買えません。1日経っても味が落ちるから。つまりおいらが食べたのも、出来たての状態とは違うんだろうけど、それでも美味しかった!

お店のブログがあって見たら、「たかが、こんにゃく… されど!こんにゃく!!」って書いてあって納得。モノ作りってなんでもそうだねぇ。
さて、こんにゃくパワーでもいっちょ頑張りましょか。
福岡のこんにゃくの店 やきやま
http://yakiyama.co.jp
聞くだけで心も体も痛みが消えるソルフェジオ周波数CDブック
先月は連続して、松山と高知という四国の地に降り立ち、それぞれ来年に繋がるお話だったり活動をしていたわけですが、こちらも実は四国つながり。この著者の真印さん。愛媛の松山で代々続くスピリチュアルな家系にお生まれで、現在もそこを拠点にしてらっしゃいます。
私は「天の時・地の利・人の和」っていう言葉が好きで、このブログの副題にも付けてる位ですが、自分が住む場所・活動する拠点には、本当に意味があるなぁと。私がいまのこの神田川のほとりで都庁の裏手辺りに居を構えたのは、ちょうどこのブログをスタートさせた時でもあってよく覚えているのだけど、本当に導かれるようにしてこの場所を探し当てたんでした。
当時の自分は、まぁ何もかも行き詰まってどうしようもなくて。そんなとこから6年。振り返ると、本当にいろんな事が地道に、着実に変わってきたなと思います。特にこの数年の変動は特に大きいものがあって、もっというと、この数ヶ月も絶えず変動が続いている感じです。
この続いている感じという事が、どれだけ大事か。そう、安定して続いていくためには、自分は大丈夫と思える居場所が必ず必要なのです。その上で人に恵まれること。そうするうちに、ポッと今までと違ったキッカケが舞い降りたら、それはとってもいい兆しなのだろうと思うのです。
曲が完成した後によく感じるのが、作らされてるなぁという感覚。それは、際立ったスピリチュアルな感性の無い私にも実感としてあって、自分の思考以上の何かがピシピシと響く。それは、考えているようで考えて無い状態。偶然のような必然というか。そんな経験もありながら、今回も作らせていただきました。
真印さんの本にもありますが、ただ聞いて気持ちよかったらそれが正解なのだと思います。もし肌に合わない時はご使用をお控えください(笑)
追記
2016.4.5 ご好評いただき10版目となりました、ご愛顧ありがとうございます!
宇和島伊達400年祭
2015/11/27宇和島,artist,楽器仕事的,地域系,メシ・スイーツ系
今年の春からスタートした伊予宇和島のイベント『宇和島伊達400年祭』、その閉幕を飾るステージライブ演奏のために愛媛の宇和島へ初上陸しました。
気づいたら街中いたるところにノボリが立ってたり、ポスターはもちろん、ホテルでは手描きの新聞で告知されていたりと、みんなで盛り上げようとする熱い思いが伝わってきます。
今回は、その宇和島出身の尺八奏者のMasakiの凱旋ライブであり、かつ今制作を進めている作品の先行お披露目でもあるので、演奏者と同時に制作者としてもその反応が楽しみでもありました。

和霊神社の大きな石垣の前にステージが組んであるのだけど、お客さんとはその前を流れる川を挟んで向き合う形。ラインアレイのPAに加えて、プロジェクションマッピング用のプロジェクターでステージ映像をバックに映し出すという豪華なシステム。本番直前に雨がパラついてきて、人生二度目のテント下での演奏になったのだけ惜しかったけどね。それでも、400年祭に合わせて制作した曲のレスポンスがとてもいい感じだったので嬉しゅうございました。
翌日はMasakiのご実家でもある浄念寺さん本堂でのコンサート。お寺ライブは私初めてでしたが、これがとても素敵なシチュエーション。和やかな時間の中で、黄金の眩い光と古い木の良い響き、そしてお客さんの熱気で何かが溶けていくような一体となるようなそんな感じでした。
楽しみにしていたもう一つ。海の幸に日本酒、絶品でございました。亀の手にカキの握り。もう載せきれないのでやめとくけど。


最後の打ち上げは、荻原実紀さん・花れんさん・工藤圭一さんとやたら盛り上がっておりました、なんかよく覚えてないけどwww そのあと中国人との国際交流を経て無事帰京。

Masakiは翌日からもう次のライブに向かってます、そしてもちろんアルバムの制作も進めなきゃ。今回の楽曲たちは、この新作アルバムに収録予定なので、どうぞお楽しみに!!
よさこい楽曲オーダーについて
私がよさこいの楽曲を制作するのは、もちろん仕事だからなのですが、それ以前によさこいは「祭り」。日本全国各地、人と人とのご縁だと思ってやらせていただいております。
ここ最近、来年の楽曲についてのお問い合わせを新規チームさんからいただいておりまして、大変ありがたいことでございます。
オーダーされる方としては、どうしても予算とスケジュールが気になりますよね。しかし作る方としては、引き受けたからにはどうやったらチームさんに満足してもらえるだろう?というところがポイントなのです。
音楽制作には値段はありません。
では何が値段を決めているか。それはかける手間暇、すなわち時間です。15人のチームと150人のチームとのどちらがよさこいにかける情熱が高いかなんて、分かるわけないです。ただ、人数が増えるという事はそれだけ下準備を入念にする必要があります。理解して盛り込まなければいけないポイントが増えるわけです。
作品はその年の記憶とともにずっと残るものなので、一つとして間違えたものを出すわけにはいかない。金額が安いからといって、適当に済ませることはできません。ですので予算が少ない場合、かける時間を少なくいかにポイントを絞って作れるかが勝負となります。クリエイターにとっては、お金が少ないから負担が減るということはないのです。
そうなると見積もりよりも先にまず、見知らぬもの同士がお互いを理解することがスタートとなります。自分がお手伝いすることで、良いものが生まれるかどうかを判断する時間です。それがない場合には、予算があっても制作することはできません。
お金というのは制約になってしまうことがあります。最終的に必要なものですが、特によさこいに関しては、そのポイントは最後で良いのではないかと思います。
音楽を作るというのは、出来合いのものをショップで選んで買ってくるのとは違います。
お互いに望んで望まれてやれるかどうか。楽しんでできるかどうか、お祭りですからね。
初めての妙義山
『てっちゃんハイキング行こう!日曜の朝6時に迎え行くから!』って突如決定したのは、ちっともハイキングなどではなく、高難易度なアスレチック山登りじゃないか。
『今日はね、初心者コースだから大丈夫。』行き先言わないって絶対なんか企んでるなと、見えてきたのは岩肌露わなその名も妙義山。群馬まで車で2時間ほど、結構近いんだな。
山の写真はiPhoneで撮るのはさっさと諦めたから、この一枚のみ。どんな山かは『妙義山』でググってもらうとして、初心者コースでも十分にシビれるよ、いやビビるよ。あのギリギリ感は写真じゃ伝わんないよなぁ。

連れてきてくれたポタさんは、もう数回登ってるらしく、次回はもういっちょ上まで行こう!ってなにこれ続編あるのか!久しぶりの登山は多分富士山ぶりくらいだと思うんだけど、ここまでスリリングなのは初めてで超楽しかった!
ちなみにこの山、間違ってもデートでは来るべきじゃないと思うんだけど、何故かカップルで登ろうとする人が続出してるのもこの山が引き寄せる何かを持っているのか。ここを怖気ずくことなく登れる女子は只者ではないと思う。
さ、そのうちまたあるであろう次回に備えて筋トレだね!
尺八演奏家 中村仁樹プロジェクト
2015/09/27プロジェクト,楽器,artist楽器/音楽系
「藤木さんに手伝って欲しいんです」と突如電話があったのは今年の春のこと。
何の話かと出かけて行って気づいたのだけど、二人で酒飲むのはその時初めてでございまして。彼のことは前から知っていて、ステージではいつも贅沢なメンバーに囲まれていて、あの難解なはずの尺八を楽々と吹きこなす姿は、あぁこれは人気なのわかるなぁ って思ってたら、CDを作るんだと。
『これが1stの作品になるんです』って聞いて、ちょっと意外な気がしたんだよね。メディアにも取り上げられて、著名人との絡みもある彼が、まだ自分だけの作品を作っていなかったんだなぁと。そして、そこに参加して欲しいと。
「勿論やるよー!」って軽く返事しつつ数曲アレンジすれば良いんだろうと思ってたら、全体見て欲しいんですと。これでさらに意外な気がしたんだよね。自分が作るサウンドは、彼のこれまでの世界とはむしろ対極にあるような気がしていたから、どんなんかと、ちょっと真意を測ってみたりしてw 結構ひねった所が好みらしく、そこまでやっちゃっていいの!?みたいに確認したりしてました。
そうこうしてるうちに『クラウドファウンディングをやりますっ』という話になり、内容を見たらガッツリで、しかもスタートしてほんの数日で目標までもう半分超えてるし!
和楽器の勘所は、ここ数年でだいぶわかってきたつもりなのだけど、自分が手を入れて良い領域とそうじゃない領域があると思ってて、そこの判断を大元でしっかりできるように研ぎ澄ませないとだなぁと思っております。あ、先行で作ったデモも良い感じなのだよ。来年頭の楽しみが一つ増えたね。
完成した作品は聴いていただきつつ、この限定色々の企画に乗っかってみるのも楽しいと思うよ!是非!
米国の映像音楽エージェンシーへ楽曲提供
2015/09/23Marmoset,楽曲,海外楽器/音楽系,Featured
オリンピック関連でも話題となった画像の利用と許諾。その辺りの利用手続きをクリアーにしてある商用のサービスをStock Photoといい、amanaイメージなど有名どころもいくつかあります。
音楽分野でも同様のサービスは国内外含め様々ありますが、実際の所そのクオリティにはかなり差があるのが実情。クオリティーコントロールは、目に見える写真に比べて音楽の方が数段難しいと思います。
今回、自分の作品の幾つかを扱っていただくことになったアメリカの音楽エージェント『Marmoset』。特徴ある検索システムが話題となりがちですが、音楽ライブラリの質をしっかり管理し保持している点こそ一番大事で、最も優れている所だと思います。ミュージシャン的には、そういう所に自分の作品を扱って欲しいと望むわけで、今回ご縁をいただいたのはとてもとても嬉しい。日本からの作家契約は2例目なんだとか。
Marmosetは、映像クリエイターと周辺の広告代理店などをターゲットとしてますが、友達の結婚式のスライドショーに使ったりとか、パーソナルな利用もできるので、英語の垣根が気にならない方にとってはとても良いオンラインサービスだと思います。
フジキの作品はこちら
アジアやエスニックテイストの曲が欲しいということだったので、そういうものをいくつか出しております。


















