距離を超越する世界

ネット上の仮想空間と、人間の死。

最も遠い事柄であるし似つかわしくもないが、実際に起こると
否応無しに人の「存在」というものについて考えさせられる。

仮想空間で知り合って、話すうちにお互いの性格や状況を知り、
自然に通じ合う様になった若い二人。

あるとき、ぷっつりと連絡が途絶え、
数ヶ月後に突然身内の方から、死という現実を知らされたという。

距離は離れていても、一番身近な存在であったはず。
最後まで会うことの無かった二人の記憶。

その話をきいたとき、映画「Avatar」の世界はもう
単なるファンタジーではないと思った。


UVI multi-timbral instrument

USBのマルチ音源、UVI Workstationがアップデートされました。
まずはプラグインをこちらからフリーでダウンロードするべし。

デモ音色も貰えるし、日本語マニュアルもあるよ。
至れり尽くせりやー。


Spectrasonics

もう何年も前に、ソフトウェアInst. の記事をアップしてほったらかし。
そんな古い情報アップしたままなのはどうなんだ、とちょっと悩む。

その時代から今まで、ソフトウェアInst.を楽器として高次元に進化させてきたメーカーの一つ、
Spectrasonics

Spectrasonics Instruments featured in Avatar

その最新機種が、話題の「アバター」の制作にしっかり使われている。
ほほぉ12/8 とか 7/4のビートね… 勉強になります。

アバターのmix engineerとして参加されているSimon Rhodesさんといえば、
Abbey Roadスタジオ。その世界的に有名なスタジオを所有していたEMIが
同スタジオを売りに出したというニュースが飛び込んできた。

いっそAppleさんとか買ったらどうかね?笑

7/30 追記
結局、売却にはいたらなかったようでよかった。
しかし、Challenのアップライトを来月競売にかけたりとか
まだ予断を許さない感じですか。


AVATAR

3Dの最新技術を取り入れたJ・キャメロン監督の最新作。

http://www.youtube.com/watch?v=cRdxXPV9GNQ

「アバター」ってサンスクリット語のअवतार (avata-ra)
からきているらしいです。地上に降りた神や仏の化身という意。

SFであり、ファンタジーでありながら、リアルにも感じるという世界観。
構想14年とは、つまりバーチャルの概念も今とは異なる時代である。
遥かな先見性、底知れない創造力、キャメロンという監督おそるべし。

まぁこの映画ほどの自由はないけど、
手軽に自分のアバターを作れるSecondLife
空飛んでみるのも一興かとw