先日のキーボード不良を訴えに、銀座のApple Storeに行きました。 週末の銀座はすごいお客さんで、Geneus Barを予約していたにもかかわらず10分位待たされ、誘導もままならない感じ。ようやく席につき新品交換申し出ると、電話購入したものはコールセンターに申し込みをしないといけないとのこと。まずは銀座に来た意味は無かったというわけです。 一応修理番号というのを頂いて、コールセンターにかけると待たされる事また10分。つながった担当者に説明をすると、この件は上役に引き継ぎますという。その引き継ぎにまた3分。 あの保留音てやつ、ループするから余計時間が長く感じるんだよね。むしろ無音でいいのに。 上役さんに引き継ぎ完了、でまた一通りのやりとりの後 「ではApple Storeにおつなぎしますので、このままお待ちください」 「…」 巡り巡ってアップルストアに辿り着くだけのために電話してたのか。かなりはしょったが、もう20分は電話しとるぞ。 Geneus Barのスタッフはいかなるトラブルにも対応できるよう高度な訓練を受けていると聞く、その姿勢で店舗からApple Storeに直接連絡入れてもらう様なことは、そんなに大変かいね? この間ずっと外から連絡をとっておりましたが、あいにく電波が悪くなりCALL終了。サービスセンターも17時で終了となりました。 はぁ… うちの見捨てられたMacbook Proちゃん /// 後日… といっても、震災もあり時間はかかりましたがちゃんと交換してもらいました、ありがとうございました。