仙台朝市 大黒
こちら居酒屋という紹介になってはいるが、バーなイメージもあればビストロな感じもするクールなお店。ここでもう10年やってるそうで、入った時からの雰囲気がとてもいい。
鮮度のいい素材を活かした料理に舌鼓をうちつつ
昨夜飲めなかった、石巻「日高見」。すっきりとして芯のある味、現地でお会いした人たちのことを思い出します。
こちら'もっきり'で出してもらえます。
(東北の方言でお酒をなみなみと注ぐこと)
昨日は連休最終日。
お店は平日夜とかの方が混むそうで、出発までゆっくり飲ませてもらいました。

里芋のお通しに、かんぱち、穴子あげ、牛タン。地産地消を旨としてるそうですが、昨今の状況でいろいろ工面してやっておられるそうです。
締めのおにぎりと一緒に、さわらと鯛の汁物もつけてくれました。
ご馳走さまー、仙台最後の夜は、とてもゆるりと過ごす事ができました。
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大黒 宮城県仙台市青葉区中央1-6-7 西原ビル2F 022-268-2569
16:30〜24:00 無休
アーケード沿いの二階
松島 景観もアル
景勝地としてこれほど有名なところも無いでしょうから。今更写真載せても、と思いつつ奇麗なものはやっぱ奇麗だね。
もう今日は温泉に大満足だったので、あとは旨いものが食えれば!とまた歩いて駅まで。
遊覧船のとこまできたとこで丁度「いまから出航しまーす」っていうので、ここはお約束で乗っちゃいましょうと。
皆がおやつをくれるのを知ってるんだね。食べるのがえらく上手で感心する。
子供たちは、もう島よりカモメに夢中w
街全体を飲み込む津波に、この小さな島々がよく無傷で残ったものだ。守ってくれた何かがあるんだろうね。
夕暮れの松島湾
とても美しい
松島で温泉どっぷり!
さーて温泉目当てに来ましたよ、松島です。
景観は後回しにしてとにかく温泉ダ!
しかし今日はホントに暑い。Tシャツ一枚で10月の東北を歩くとは思わなんだ。
と、そこにアイスクリームの'のぼり'を発見!地元のチャリティーバザーが絶賛開催中でした。
早速のぼりに直進。「レモングラス」「カモミール」「ローズヒップ」どれもハーブじゃん。これ全てアイスクリームですよ!?
その中で一番目を引いたのが「タンポポ・オレ」。焙煎したタンポポを使っていると!
これちょっぴりビターなコーヒー味。自然な甘さで後味よいアイスクリームでした。
通販でも買えますよーとお兄さんが教えてくれました。
こちら↓
「ハーブカントリー」
その名も「ホテル壮観」
びっくりしたのがその料金。こんな大旅館で500円!!
先日代行バスで通過した時に「日帰り温泉」って看板出ててね。気になってサイトみたけど出てないので、多分地元の人へ向けての企画とか?実際、玄関には地震の爪痕がまだ残っておりました。
んで…
露天キタヨオー!
こんな天気に昼間から温泉はいるやつなんかいないのか、完全独り占めYEAHHHH。
そしてこないだから続いてた右肩のコリが、完全に治ったのだあ〜〜〜 ^^
後で知ったのですが、お台場の「大江戸温泉物語」の系列なのだそう。
第14回みちのくYOSAKOI祭り
今シーズンが始まるずっと前から、國士舞双代表の森田氏はこの「みちよさ」に出ることを決めていらっしゃいました。
よさこいは高知が発祥の地。復興祈念が柱となるこの年に、本場の高知からもっと多くの参加があればと思うのですが、実際には交通事情でそうは簡単にいかないのが本当のところ。
高知 - 仙台の直通の交通手段がないため、移動費用だけで多額になる訳です。しかしそれを推して実現させ、55名もの踊り子を引き連れて今年のみちよさに出場した氏の行動力に敬意を表します。
今年のテーマ「千喜乱舞」は、戦記ともかかっていて、実際ストリートで演舞を見ていた他チームの方が『千の喜びでこの曲の出だしなんだ』と言っておられましたが、まさにその通り!
「戦い」に寄り添う「悲しみ」を描いた今年の作品。不安〜希望〜喜びを盛り込んだこの曲は、大震災などありえない中で作っていたわけで、しかし今となれば1000年に一度の災いの年に、お祭りの曲としてこれを作らせてもらえたのは、間違いなく運命だなぁと感じております。
2011 高知よさこい祭りより
高知から東京経由で1300kmを往復したチームの皆さん、たいへんお疲れさまでした! もう聞き慣れたと思っていた鳴子の音が、この仙台で一斉に鳴り響いた瞬間は、本当に感動しましたよ。
きっとそのパワーはお客さんに伝わって、仙台の、東北の皆さんとの絆をより強く結んでくれたことと思います、ありがとう!!
マンガの街、石巻へ行くの巻 4
今回はただ行こうと思ったから、何も調べたりせず行った石巻。
「石巻マンガランド基本構想」という面白い町づくりをしてるんだね。

この石ノ森萬画館はしっかり残ってます。再開すればまた沢山のファンが訪れるようになるでしょう。そしてキャラクターたちは、ピカピカに磨かれて既にそれぞれの持ち場についています。
いろんなところにいるので、発見するのも楽しいです。
そして、最初に乗った仙石線の列車には「マンガッタンライナー」という名前がついていて、車両のドア脇には、漫画家さん書き下ろしのイラストが!
うひゃーこりゃスゴいね!
ほんとは、そんな何をするわけでもなく行って写真を撮るなんてどうなんだろうと、思ったりもしたのですが、公園で立ち寄った小さなお店や、お魚屋さんの皆さんの姿で、そんなのは全く杞憂だったのがわかりました。むしろ行ってみることをおすすめします。
どんなにお店を飾ろうと、人がいなければ意味が無い。街は人がいることで作られていく。少しの時間でも、街を見に行くだけでも、そしてご飯を食べるだけでも、それは普段の当たり前を取り戻そうとするみんなの力や自信になってくれると、私は思います。
マンガの街、石巻へ行くの巻 3
見えるところの片付けが一通り終わったのもあるだろうけど、車は通っていても人の姿がほとんどありません。
みんなギターを持って、一緒に練習してるんだね。
奇跡的によく残ってくれた!
この街を守ってくださいとお祈りしました。
帰りのバスからの太陽。駅から少し離れると、お家や大きなお店が普通にあって、物も不自由無く揃う状態にはなっている。
完全に元通りの姿になるのはまだ時間がかかるだろうけど、たくさんの人の力と願いを集めれば、きっと戻ってくる。
またあの穴子の白焼きを食べに行こうと思います。
マンガの街、石巻へ行くの巻 2
でもね、やっぱりそんな訳ないのですよ。
奇麗にお化粧をし直したお店を見ると違和感があるくらい、それほどに全ての建築物が被害そのままで建っている。元々あったはずの街の様子を想像することができないくらいの状況。なにが正しいのか、だんだん分からなくなっていく自分の感覚。
それでも、ここまで「復興」するのに、多くの人の血と涙と汗が流れたんだろうと。いやそんなことも、考えるのはこの文章を書きながらであって、そのときは、只ひたすらに「なにか」を探して歩いていました。
スポーツ店、釣具屋、野菜屋、床屋、わずかながらも再開にこぎ着けたお店もあるけど、人が集まっている場所が見当たらず、それでもあても無く歩き続けました。
ん、なんかおばちゃんたちの元気な声がすると思ったら、魚屋さんらしい。何の期待もせず、入り口にいた方に尋ねる。
「すみません、このへんでお魚をたべさせてくれるお店とか…」
「そりゃここだ、ここ!」「自分で好きなの選んでお会計してもらって、あとご飯もあるから」「この本マグロはいいよお」
「!!」
嬉しくなって、ここはもうありがたく頂こう! と選んだ3品は本マグロ、金華アジ、あなごの白焼き。「これも食べてって」とサンマ!の入ったお汁まで。

どれも、最高なものばかり。
とそこへ「これもよかったら」。
もう、ほんとに一瞬涙が出そうになった。
どんな状況だって食は私たちが最高のものを提供するよ というその姿勢。当たり前じゃない状況の中で、当たり前に仕事をする姿。
がんばってくださいなんていう言葉は必要ない。感謝の気持ちを伝えて、そこをあとにしました。
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プロショップ まるか
石巻市中央一丁目11-7











































