2009年からのVHや白玉での活動、MIGでいろんな人に会ったりも、それが全て「コミニュケーション」ということに行き着くんだな。
あぁオレにとって音楽は「コミニュケーション」なんだなと今更のように気づいた藤木が、今年スタートさせるプロジェクトレーベル、それが「THE HUNDRED ARTISTS and HUNDRED SONGS」。
これね、100人で100曲カバーやりますとかいうてます
どうなんでしょね
できるんでしょかね
と立ち止まる余裕を持つな、持たせるな!笑
1曲ずつ選曲してアレンジ、レコーディングして仕上げだろ。人様の曲なのでことさらだし、いやどんだけかかるんだ?
なんて考えるより、そこを通じてきっとみえてくる「something NEW」の方が大事大事。純粋に一人一人のアーティストと、音楽、そして一人一人のリスナーに向き合えたらいいな。
そして今日。第一弾の「碧い瞳のエリス:タカハシシノブ」がリリース。明日はこの「THE HUNDRED ARTISTS and HUNDRED SONGS」についてMIGで特集組んでもらえるということで、USTでお喋りしてきます!
とらの太巻き
いいね。聞くばかりの素人ですが、なんだか楽しみになります。
ところで、おいらは入らなくてもいいのかい?
「百の”なんですと!” & 百の”そげんです!”」
とかいう催し物に。。。。。
TETSU
なんばいいよっちゃろかねぇもお。
まぁいいたい、とら別枠で「そげんこつなか!」ってのでどうだ。