昼過ぎ、久しぶりの友人から突然の訃報の知らせ。
大学以来会ってないのに、彼の明るいキャラクターとか
そのキャラクター通りの熱いプレイとか
キーボードでフィンガードラムをやってたのとか
そうそう、上手かったんだよね。
ドラマーでした。
朝の出勤で、普通に自転車で出かけたまま帰らぬ人。
くも膜下出血
まだ奥さんも若いだろうに、、、
とにかくは連絡網にメール入れて、一息。
それから今日の課題に取り組んでるうちに
ふと気づくと7時40分。
「あ。選挙!」
雨の中、ぎりぎりで飛び込む。
今日の雨は、重たかったなぁ。
なおちゃん
雨は悲しいことを思い出すからアタシはキライなの。
突然の訃報・・・実感わかないのがイチバンツライ。
その周りに居る人たちを見るのもツライ。
TETSU
@なおちゃん:
うん、離れてる人の突然の知らせは、受け入れるのに時間がかかるね。でも、これがキッカケでまた、新しい関係が始まったりもするから、人の死っていろんな意味があるんだなと。