• 2013/09/08

ベトナムを近く感じた日

ベトナムを近く感じた日

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昨年のインド大使館に引き続き、今年はベトナム大使館へ参りました、チャリで。

チャリで行けるベトナム、ホントに近所だったもんで笑ってしもた。でもそこは治外法権のベトナム社会主義共和国であることは間違いなく、少し緊張も感じる場所。

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ベトナム初め、近年のアジア諸国の経済発展を今更語るまでもなく、みな若く元気というイメージです。こんなことを考えるキッカケは「月宵」のベトフェス参加なわけですが、自分の中でひとつ引っかかっていたベトナムといえば、あのベトナム戦争。映画の中でしか理解していないのはいかんなと。戦争への道筋と何故あの泥沼を招いたのか、いい機会と思って少しだけど理解をしました。

元々フランスという国があり、そこにロシアと中国が絡み、韓国も。そしてアメリカが出てくる。体制と国と地域のパワーバランスが為に、何年も翻弄させられたベトナム。でも最後は独立を自らの手で勝ち取ったベトナム。その忍耐力と底力は、今のアジア諸国に共通して存在するものです。

翻って日本。日本という国が、現代のアジア圏の中でどういう役割を担っていくのか。エネルギー、テクノロジー、そしてカルチャー。大きくなったり、便利になったり、それは通過点でありゴールではない。誰かのマネをするのではなく、本当に一つしか無いものを育て大事にする。

もう一度原点に戻って考えてみると、なにか見えることがある気がします。

 

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