柳川さげもん 雛のつるし飾り
09 4月 2011
しばらくぶりの桜
08 4月 2011
「hana-mi」中沢しのぶ個展
07 4月 2011
「THE HUNDRED ARTISTS and HUNDRED SONGS」レーベルより「米国赤十字」に寄付致します。
16 3月 2011

「THE HUNDRED ARTISTS and HUNDRED SONGS」レーベルより「米国赤十字」に寄付致します。

言葉にするにはあまりにも辛い状況が、今の日本を襲っている。 震災の時、自分はスタジオに居たのだが慌てて隣の部屋の水槽へ走った。東京で暮らして20年。少々の揺れには慣れっこで、水槽を気にすることなど殆ど無かったのだが、その日はなぜか気になった。 それでも、暫くしたら収まるだろう…と周りを見回しながら構えているが、収まるはずの揺れはますます激しくなり、水槽の水はドバドバこぼれ、ついにはスチールラック自体が暴れだす。この揺れは永遠に止まらないのではないかとさえ思えるほどの不安が自分を襲う。 ようやく揺れが収まっても、しばらくは片付けもできなかったのは、その時には未だ知り得ない本当の被災地の方々を襲った、得体の知れない悲しみの大きさを直感的に感じていたのかもしれない。 その後、報道で見聞きする状況は予想をはるかに超えるもので、いつも通りの平常を保つのも精一杯の毎日。そんな時、先日レコーディングの済んだ chi ja 「慟哭」 が、今日iTunesからリリースされているのを思い出す。 すぐにchi jaにメールをし今回の売り上げから寄付をしたい旨を連絡すると、直後に彼女からの快諾があり今回の寄付へとつながる。 被災地への貢献という意味がどれほどかは分からないが、とにかく何かやらなければという、その思いだけ。 今の日本を包む大きな慟哭が、苦しみから解放され少しでも早く癒えますように。 本作品の売り上げによる利益はユナイテッドスタジオ(株)より米国赤十字[Japan Earthquake and Pacific Tsunami]に寄付致します [soundcloud url="http://api.soundcloud.com/tracks/11453280"]

The Art of Bayerische Motoren Werke Museum
10 3月 2011
wordpress ショートコード
09 3月 2011
Apple Storeのカスタマーサービス
07 3月 2011

Apple Storeのカスタマーサービス

先日のキーボード不良を訴えに、銀座のApple Storeに行きました。 週末の銀座はすごいお客さんで、Geneus Barを予約していたにもかかわらず10分位待たされ、誘導もままならない感じ。ようやく席につき新品交換申し出ると、電話購入したものはコールセンターに申し込みをしないといけないとのこと。まずは銀座に来た意味は無かったというわけです。 一応修理番号というのを頂いて、コールセンターにかけると待たされる事また10分。つながった担当者に説明をすると、この件は上役に引き継ぎますという。その引き継ぎにまた3分。 あの保留音てやつ、ループするから余計時間が長く感じるんだよね。むしろ無音でいいのに。 上役さんに引き継ぎ完了、でまた一通りのやりとりの後 「ではApple Storeにおつなぎしますので、このままお待ちください」 「…」 巡り巡ってアップルストアに辿り着くだけのために電話してたのか。かなりはしょったが、もう20分は電話しとるぞ。 Geneus Barのスタッフはいかなるトラブルにも対応できるよう高度な訓練を受けていると聞く、その姿勢で店舗からApple Storeに直接連絡入れてもらう様なことは、そんなに大変かいね? この間ずっと外から連絡をとっておりましたが、あいにく電波が悪くなりCALL終了。サービスセンターも17時で終了となりました。 はぁ… うちの見捨てられたMacbook Proちゃん /// 後日… といっても、震災もあり時間はかかりましたがちゃんと交換してもらいました、ありがとうございました。

シュタインメッツブロート
06 3月 2011