富山紀行
羽田の日の出とともに富山へ
天気予報で雨というから覚悟していたら、飛行機からでっかい虹が!虹を上から見るのは初めてだったから、なんかイイことあるのかな〜なんてw
二年前に楽曲提供したチーム「花鶴風月」が復活するということで、今回そのお手伝いに飛んだわけです。
空港で新代表のアキオさんにご挨拶。マサキさん、国士の林さんと合流して、そのまま早速打ち合わせ。


レコーディング前に撮影と物資調達など一通り終えた後、いよいよ今回の会場へ。
復活とはいえ新生チーム。参加のメンバーも声入れは初めてということでみんな緊張の面持ちでしたが、作業が進むにつれてそれぞれ持ち味を発揮してくれていました。よかったよかった。
レコーディングは13時スタートで、全部が終了したのは20時回ってたような。長時間みなさんよくがんばりました!!
ひととおり形がみえて安心したところで、富山グルメの登場
寒ブリ
白エビ
げんげ
ホタルイカ沖漬け
ミズダコ…
まだまだ出てくるこれぞ富山か!!
ズワイがかすんでしまう程の美味しさといったら!!とくに、初めて食べたイカの黒造りはヤバかったなぁ。
今日は雨が降ったりやんだり忙しい。そうか富山っていうくらいで、山の天気なんだねぇ。石川県より雪が積もるというのも納得だわ。
路面電車がいい味出してるな〜 とか思いながら、ゆっくり歩いてチカちゃんが教えてくれた環水公園へ向かう。
もうこの風景、北欧か!?というくらいの落ち着いた空気。
これが世界一美しいとの呼び声高いスターバックス!見た瞬間一目惚れシタヨ。
フランク・ロイド・ライトの様な、周りの風景に調和する直線的なデザインでとても素敵です。クリスマスまでライトアップもされるんだって、夜もいいだろうなあぁ。いつもは、行列ができる程人気の店舗らしいのですが、平日朝はゆっくりソファーでくつろぐことができてむっちゃ満足。
ここで懐かしい再会もあったりして、ほんの数時間でもとってもゆったりに感じる空間を満喫したあと、締めの作業を完了して無事帰京。
帰って、頂いた包みを開いて出てくる鱒寿司まで、もうがっつり富山を堪能した2日間。
富山ってイイネ!すっかり好きな街になりました。3年後くらいには新幹線もできるんだって?そしたらもっと近くなるね。
花鶴風月さんありがとう。さあ仕上がりをお楽しみに!!
越中膳所 海の神山の神 本店
[mappress mapid="13"]
富山県富山市総曲輪1-1-13 筧田ビル 1・2F
TEL 076-445-1155
営業時間 11:30~14:00 17:30~23:00 (L.O.22:30)
スターバックス・コーヒー 富山環水公園店
[mappress mapid="14"]
富山県富山市湊入船町5 富岩運河環水公園内
TEL 076-439-2630
営業時間 8:00~22:30
マンガの街、石巻へ行くの巻 4
今回はただ行こうと思ったから、何も調べたりせず行った石巻。
「石巻マンガランド基本構想」という面白い町づくりをしてるんだね。

この石ノ森萬画館はしっかり残ってます。再開すればまた沢山のファンが訪れるようになるでしょう。そしてキャラクターたちは、ピカピカに磨かれて既にそれぞれの持ち場についています。
いろんなところにいるので、発見するのも楽しいです。
そして、最初に乗った仙石線の列車には「マンガッタンライナー」という名前がついていて、車両のドア脇には、漫画家さん書き下ろしのイラストが!
うひゃーこりゃスゴいね!
ほんとは、そんな何をするわけでもなく行って写真を撮るなんてどうなんだろうと、思ったりもしたのですが、公園で立ち寄った小さなお店や、お魚屋さんの皆さんの姿で、そんなのは全く杞憂だったのがわかりました。むしろ行ってみることをおすすめします。
どんなにお店を飾ろうと、人がいなければ意味が無い。街は人がいることで作られていく。少しの時間でも、街を見に行くだけでも、そしてご飯を食べるだけでも、それは普段の当たり前を取り戻そうとするみんなの力や自信になってくれると、私は思います。
マンガの街、石巻へ行くの巻 1
ずっとずっと、なんか行かなきゃと気になっていた場所へ。
ボランティアという志ではなく、ただ行って「寸志」をしてくるだけ、それだけでも行きたいと。
早朝のやまびこで発ち、仙石(せんせき)線へ乗り換え。列車は休日なのにたくさんの人であふれていました。

未だ不通箇所が長区間残る仙石線。普通に石巻まで切符を買うんだけど途中の「松島海岸」で一度降りてバスに乗り換えます。

駅交番の掲示板「前進松島」、お寺の住職の書。

大型バスに乗り換え「矢本駅」を目指す。
途中、隣に座っていたおじさまが"Do you understand English?"と。それまで外国人とも気づかずに座ってたんだけども、聞けばオーストラリアから震災の様子を見に来たのだとか。
それなら一緒に行こうということで意気投合。
海岸線近くを走るバスから外を見ると、激しく傷ついたまま全く手つかずの家が突然現れる。おそらくあの野蒜(のびる)駅の周辺なのだろうが、いま自分たちがいるその場所で起きた惨事のことを考えると、愕然となる。
一体、石巻はどれほど酷かったのだろう。これから向かう目的地のことを思ってちょっと不安になった。
ようやく石巻駅についてみると、とても落ち着いた日常にみえる。何がそんなに酷かったんだ?と疑問になるくらいの光景。駅前から普通にタクシーに乗って、市内が一望できるという「日和山(ひよりやま)公園」へ。
ここで、ちょっと現実が見える。
幸いにも今日はとても天気もよく、公園なので親子で遊びにきていたりと、とても和やかな雰囲気。
小腹がすいたねーと公園のお店で、"石巻焼きそば"と"みそおでん"を頂く。どちらもとても美味しいと喜んでもらってよかった。
彼は今日中に名古屋に行かなきゃというので、直通の高速バスを教えてあげてさよなら。おいらの拙い英語でも、なんとかかんとか案内できたかな。
いつかオーストラリアいけるといいな。



























