高知の魅力
いやはやさすがの南国土佐。買い物して外に出たら、天気が一変!
さっきまでかんかん照りの日差しが一気に雷雨と雷へ。仕方ないので、ホテルに戻ってブログでも書くとする。
これは路上の模擬店の列... ではなくw、じかた車と呼ばれる車の列。普通なら当然公道は走れないが、この日は特別。
まぁこの風味が嫌いな方もいると思うんですが、正直私も最初はどうなんだろーなという感じだったですがね。
この先導車が、そのチームのやりたいことを一番端的に表す顔であって基地でして、チームのこだわりと愛情一杯のその姿を見てると、この過剰なまでの装飾がだんだん可愛らしくみえてくるから不思議なもんです。
そしてこの過剰性こそがそのまま、よさこい、そして高知の魅力なのだ
と、最近気づきましたよw
お祭りに関わるようになって5年。最初はただ熱い空気と音の圧力に圧倒されて終わっていた日々が、結果気がつけば高知という土地柄にすっかりはまったんだなぁ。
中央公園から程近いシャンソンのかかるバー「青い鳥」にて。「そう、高知はよさこい無ければ、他なんもないきね。だからお酒でもてなすのやろね。」
納得
そして外では、ものすごい雷の地響き。
お天気までが、やっぱり過剰演出?!
第14回みちのくYOSAKOI祭り
今シーズンが始まるずっと前から、國士舞双代表の森田氏はこの「みちよさ」に出ることを決めていらっしゃいました。
よさこいは高知が発祥の地。復興祈念が柱となるこの年に、本場の高知からもっと多くの参加があればと思うのですが、実際には交通事情でそうは簡単にいかないのが本当のところ。
高知 - 仙台の直通の交通手段がないため、移動費用だけで多額になる訳です。しかしそれを推して実現させ、55名もの踊り子を引き連れて今年のみちよさに出場した氏の行動力に敬意を表します。
今年のテーマ「千喜乱舞」は、戦記ともかかっていて、実際ストリートで演舞を見ていた他チームの方が『千の喜びでこの曲の出だしなんだ』と言っておられましたが、まさにその通り!
「戦い」に寄り添う「悲しみ」を描いた今年の作品。不安〜希望〜喜びを盛り込んだこの曲は、大震災などありえない中で作っていたわけで、しかし今となれば1000年に一度の災いの年に、お祭りの曲としてこれを作らせてもらえたのは、間違いなく運命だなぁと感じております。
2011 高知よさこい祭りより
高知から東京経由で1300kmを往復したチームの皆さん、たいへんお疲れさまでした! もう聞き慣れたと思っていた鳴子の音が、この仙台で一斉に鳴り響いた瞬間は、本当に感動しましたよ。
きっとそのパワーはお客さんに伝わって、仙台の、東北の皆さんとの絆をより強く結んでくれたことと思います、ありがとう!!
2011 原宿スーパーよさこい
今年は高知に行けなかったんで、原宿で今年の国士演舞を生で初めて観て参りました。
ものすごい隊列美です、それでいて演舞内容がハンパない難易度の高さ。
これを2ヶ月で練習して、高知と東京、別々のメンバーが一緒になって合わせるのだから、練習量もすごいものがあります。
こちらは高知、前夜祭での演舞。
今年のテーマは『千喜乱舞』。そこには ”戦い” という意味も入ってて、それで前半はこういう曲調に仕上がりました。おかげさまで、曲は多分今までで一番多くの人に喜んでもらえてるようです。みんな派手好きだからなぁw
一方でよさこいには"審査"というのがありまして、昨年の内容の方が高い評価だったのを無視して次にはいけないのも事実。
「二つと無い」をどこまで貫き通すか、来年はまたこれ大変ですわ。
さーて、今日は表参道でパレード演舞です。国士は15:55スタート予定。
是非生でご覧あれ!
スーパーよさこい2010
いつもは静かな明治神宫本堂が…
赤と青で
埋め尽くされましたーw 明治天皇もビックリですよ( ・ิω・ิ)
去年の記事には表参道15分位って書いてますが、今年は余裕で4回し!
賞もらったんで、来年も奉納舞できるね^^
石川ちゃんと森田さん。
二人は日焼けですが、私は酒焼け!?
よさこいの熱い夏は今年もこうして過ぎたのでしたー
2010本祭を終えて(追記)
「2010本祭を終えて」本編の方は、サポーターズサイトの方に書いたのだが、
書ききれなかった分、こっちに追記。
個人的には今年の2010、最高のものが出来たなぁと。もうそれだけで十分満足しております。
この作品は今だからできたこと。もう二度は生まれ得無いもの。
私自身もそうだし、振り付けのチカさんもそうだし、森田さんがいて、踊ってくれるみんながいて、このチームに関わる全ての人がいて完成できたもの。
そして、その同じ場所で見ているお客さんに届いた瞬間が、一番嬉しい。
当たり前と思ってる事は、実はそうじゃない。
人が生み出す事は永遠では無い。
ツイッター経由で知ったのだけども、YOSAKOIソーランの審査もしている 佐藤尚之 さんが今年初めて高知入りして、国士を観て喜んでもらえたらしい。
こりゃ、来年はソーランですなっw
2010よさこい本祭 2
さて…
2010 楽曲提供した「國士舞双」は、今年初めての銀賞を頂く事ができました。

「この國に二つと無き」を掲げる以上、どこかと同じ内容ではいけない。その一方、名のある受賞チームの中に食い込む作品でなければいけないというのは、大きく賭けな部分があるなと今年を振り返って思います。
今からまた来年の事を考えると楽ではないのだが、
この大パーティでみんなの笑顔を見ると、
また頑張ってみっかと思うんだよね。
「お祭り」という枠の中で、しかしあれだけの練習を続ける踊り子さんたちにとって、賞はやっぱりご褒美。少しでも近づく事の出来る作品がまた出来ます様に…
鮮魚じゃない高知を食す
よさこいの演舞場になっている「秦」はハダと読みますが、”うなハダ” と読むのかは定かでないです。『坂東太郎』と名のついた天然に近いという鰻を頂きました。身がすっきりしている感じで、自然な味でしたよ。
さんざん昼間に汗をかいて、夜は人気の餃子屋さん「安兵衛」へ。

創業昭和45年とかまるで老舗のようだが、自分と一緒っていうね。おいらも老舗の様な歳になったということですか??

ぱりぱり焼き餃子が有名みたいですが、おいらは水餃子もかなり好みでした。
お店には、こんなものも。

懐かしいというか、こないだまで使っていた様な気もする。
2010よさこい本祭 1
今年は、国士のファンサイトの更新を手伝ってたので、例年になくよさこい写真を撮りました。
この後ろに野外ステージ用のPAを積んで、商店街を信じられない爆音で鳴らしつつ150人が行列して踊り行く。それが3日間に渡り続くという、まず高知以外では不可能な世界、それがよさこい祭り。
全国の踊り子が、一度は高知で踊りたいという理由がここにあると思います。商売に影響する所は少なくないでしょうに、これを祭りとして許容するコミュニティ。
ここは一番長い帯屋町筋商店街。距離約700m、時間にして約30分間を灼熱の空気の中踊り続ける。
こちら追手筋、本部審査中の演舞。高知城に向かって南北同時に2チームが正に"競演"。
ホテルの窓から見れた、人気チーム「とらっく」地方車。ブルーのネオンがとても奇麗です。普通乗用車と並んで、日常なら改造車となるデコレーションを施した車両が大通りを行き交う。この非日常性も魅力の一つ。















































