第14回みちのくYOSAKOI祭り
今シーズンが始まるずっと前から、國士舞双代表の森田氏はこの「みちよさ」に出ることを決めていらっしゃいました。
よさこいは高知が発祥の地。復興祈念が柱となるこの年に、本場の高知からもっと多くの参加があればと思うのですが、実際には交通事情でそうは簡単にいかないのが本当のところ。
高知 - 仙台の直通の交通手段がないため、移動費用だけで多額になる訳です。しかしそれを推して実現させ、55名もの踊り子を引き連れて今年のみちよさに出場した氏の行動力に敬意を表します。
今年のテーマ「千喜乱舞」は、戦記ともかかっていて、実際ストリートで演舞を見ていた他チームの方が『千の喜びでこの曲の出だしなんだ』と言っておられましたが、まさにその通り!
「戦い」に寄り添う「悲しみ」を描いた今年の作品。不安〜希望〜喜びを盛り込んだこの曲は、大震災などありえない中で作っていたわけで、しかし今となれば1000年に一度の災いの年に、お祭りの曲としてこれを作らせてもらえたのは、間違いなく運命だなぁと感じております。
2011 高知よさこい祭りより
高知から東京経由で1300kmを往復したチームの皆さん、たいへんお疲れさまでした! もう聞き慣れたと思っていた鳴子の音が、この仙台で一斉に鳴り響いた瞬間は、本当に感動しましたよ。
きっとそのパワーはお客さんに伝わって、仙台の、東北の皆さんとの絆をより強く結んでくれたことと思います、ありがとう!!
2010よさこい本祭 2
さて…
2010 楽曲提供した「國士舞双」は、今年初めての銀賞を頂く事ができました。

「この國に二つと無き」を掲げる以上、どこかと同じ内容ではいけない。その一方、名のある受賞チームの中に食い込む作品でなければいけないというのは、大きく賭けな部分があるなと今年を振り返って思います。
今からまた来年の事を考えると楽ではないのだが、
この大パーティでみんなの笑顔を見ると、
また頑張ってみっかと思うんだよね。
「お祭り」という枠の中で、しかしあれだけの練習を続ける踊り子さんたちにとって、賞はやっぱりご褒美。少しでも近づく事の出来る作品がまた出来ます様に…
2010よさこい本祭 1
今年は、国士のファンサイトの更新を手伝ってたので、例年になくよさこい写真を撮りました。
この後ろに野外ステージ用のPAを積んで、商店街を信じられない爆音で鳴らしつつ150人が行列して踊り行く。それが3日間に渡り続くという、まず高知以外では不可能な世界、それがよさこい祭り。
全国の踊り子が、一度は高知で踊りたいという理由がここにあると思います。商売に影響する所は少なくないでしょうに、これを祭りとして許容するコミュニティ。
ここは一番長い帯屋町筋商店街。距離約700m、時間にして約30分間を灼熱の空気の中踊り続ける。
こちら追手筋、本部審査中の演舞。高知城に向かって南北同時に2チームが正に"競演"。
ホテルの窓から見れた、人気チーム「とらっく」地方車。ブルーのネオンがとても奇麗です。普通乗用車と並んで、日常なら改造車となるデコレーションを施した車両が大通りを行き交う。この非日常性も魅力の一つ。

ヘッドフォン祭
中野サンプラザに行ってきました。
いわゆるハイエンドにあたるものを、同時に幾つも
視聴できるいい機会。
まずはsennheiser HD800

HD600から比べても、付けやすさも解像度もアップ。
デザインが近年のsonyっぽいのがなぁ。
今回すごく素敵に感じたのはGRADO。
とても聴きやすく、音の広がりもすばらしい。
密閉だったらこれだな。
プロトタイプということでしたが、
とてもナチュラルな感じ。
beyerの「T1」は行列ができてたので残念ながらスルー。
他にも、iPod用途にいくつもスゴイ性能のヘッドフォンが並んでました。
上のやつはどれも10万以上する機種なので、
当然いい音で鳴ってくれるわけですよ。
なんと贅沢なことでしょう。
でも実際、イイ音はイイのよねぇ。
たかがよさこい… されど
あれは、代々木体育館ステージ最後の演舞。
ステージを後ろの方から、ひとりニコニコ嬉しそうに
一緒に歌ってうちわを振って、ずっと満面の笑顔で
応援をおくるおばちゃん。
その顔を見たとき、
この曲ができてよかったと
心の底から思う。
photo by Hayashi@國士舞双
たかがお祭り。
そこに人生賭けてる人がいて、
それを楽しみに生きてる人がいる。
感動はおもいがけず
やってくるんだな
國士舞双のみなさん
おめでとう、そしてありがとう。
そしてまた
来年に向かって!
(その前に、マズは打ち上げ〜)







































