六月はダブルステージでした

2013年、今年はステージをやっていこうと決めた月宵。それでも月一回位だろうと思ってたのだけど、今月は気がついたら2回やることになってました。しかも全く別のスタイルというのは、この写真の通り!

ライブのブッキングはご縁です。

回数だけ増やしても続かないから、他のスケジュールと、ペースを考えつつ入れてもらうわけですが、にも書いたけど対バンの要素はとても大事で、場所も大事。大きい所が必ずしもいいわけでもなくて、自分たちの音楽をしっかりできるところを探していく、これもライブの楽しみです。

その上でご縁がある所となると、実はそんなに一杯あるわけじゃない。来て観て聴いて頂いた方に満足してもらえるものを作る為に、これからまだ挑戦は続きます!

さて、明日から7月。7月末には初の下北沢行きます。下北といえば若者の街ですが、その中でもこのハコはちょっと大人なアットホームな匂いがしてますが、さてどういうライブになるのか。

7.30 tue 下北沢 | SEED SHIP
>> 詳しくはこちら

おたのしみに!!


ライブの楽しみ方 その3

ちなみにですね、ライブハウスというのは和製英語なので、外国では使えません。普通にclubとか、あと場所っていう意味でvenueって出てきますね。

とかなんかいろいろ書いたけど、一番の楽しみ方は
メンバーと仲良しになることだと思う。

でっかいコンサートと一番違うのはそこ。ステージが終わったら、メンバーは物販だったり挨拶しにフロアに現れることが多いので、そこで一言声をかけると、きっと覚えててくれるしね。ライブ毎にだんだん仲良くなって話しているうちに、バンドに参加しているようになっていると思う。

つまるところ、ライブっていうか音楽って、全てが全て人間がやることで、当然そこに絡む人だったりモノやコトで、色んな変化というか化学反応のようなものを起こすんです。それを音楽をプレイするのと同じレベルで楽しむことが出来ると最高!

そして、その輪が大きくなっていく階段をいっしょに上ったり出来ると、それはなかなか無い体験になるでしょうね。

 

音楽を本当に楽しめるのって、大人になってからだと思う。色んな経験もして、色んな人を知って、そこから生まれる音を純粋に楽しめる時間を持てるのは、とっても幸せなこと。

そんなきっかけになるための活動にしていきたいと思いますよ。


ライブの楽しみ方 その2

で。やっぱりバンドの肝は音楽。

その日その場所でのパフォーマンスを最高にするのに、本番数時間前にリハーサルというのをやる。そこにある楽器や機材、持ち込んだマイ機材だろうとハコによって鳴りが全然違うから、どんだけ事前に準備してっても当日の対応力がひとつひとつ試される。

リハーサルからお世話になるオペレータさん(PAっていう音出す人や、照明の人など)とのやり取りも鍵。PAに関していうと、外音というお客さん側の音と、中音というミュージシャンがモニターで聞く音は全然違ってて、中音の善し悪しはパフォーマンスにむちゃくちゃ影響する。で、中を最高に仕上げてくれるPAさん最高!中が良くて外が悪いことは無いけど、逆はまぁよくあります。

本番中にメンバーがやりにくそうな顔なんかしてたら、なんかあったんだとかスグわかるよ(笑
 

ボーカルはね、バンドの顔であり命。ミュージシャンは、その命によって生まれる心。いや、逆か?よくわかんないけどw 野球にピッチャーという特別な存在があるけど、ボーカルは替えが効かないからね。

弾き語りでない限りボーカルは一人では歌えないので、ミュージシャンとの関係がとっても大事になるのは当然で。ソロのボーカリストでバンドがサポートという場合と、ボーカルも含めたバンドというのは、編成が同じでも出音は違うものになる。どっちが良いとかそういうことじゃないけど、そうやってメンバー間を見るのも面白い人間観察だよ。

image3

サポートするミュージシャンにとっては、楽曲の魅力をいかに引き出すかが腕の見せ所。所謂ギターソロとかだけじゃなくて、曲のイントロやエンディングなんかのプレイは、とっても大事な役割であり見せ場です。音源になってる曲をライブでやるときには、ライブ用にアレンジをするけど、プレイヤーの力量で完成度は全然変わるから、そういう聴き方をできるようになると、音楽的に楽しくなるね。

ほかにもオープニングをどうするとか曲順やら曲間をどうつなぐとか。ドラムとベースの関係とかツインギターの役割とか、音楽的なツボはいくつもあるけど、そういう人は放っといてもそういう聴き方になるだろうからいいや。