• 2018/08/22

2018 高知よさこい

2018 高知よさこい

854 640 TETSUZINE

私にとっての2018年の高知の夏、一言で表すなら「無欲」。状況に合わせて自分ができることをやる。

丹精込めて作った曲が高知の舞台で初披露されるその状況が嬉しいので、踊り子さんの笑顔や勇姿、そして沿道のお客さんのリアクションを静かに眺めてるのが好きなのですが、今年は出音を確認して少しでも良い状態のサウンドになるよう走り回って、地方でこれまでなかったくらいお客さんを煽っていたら、いつのまにか終わってましたね。

今年は6チーム。ぞっこんと華舞鬼蜂以外のPAさんとは初顔合わせになるので、ご挨拶してちょっとリクエストさせてもらいました。エンジニアの皆様、的確に対応していただいてありがとうございました。

全国大会で鬼蜂の皆さんに「今までで最高のボーカル曲」と言ったのは本当で、でもその後言葉足らずで「そんな曲ができたのはこのチームのおかげ」って本当は言いたかったのです。これは、私の作るよさこい曲全てがそう。曲にはチームの歩み、メンバーさんの言葉、歌ってくれる人、意識、想い、気持ち、記憶に残る全てが音となって生まれます。だから、あるチームで成功したのと同じことをやっても成功するわけではない。

昨年あったことが今年花開き、そして来年につながる。またそれを仕掛けに行く。それがよさこいの面白さだと、10年やってわかってきました。

去年の波乱の4日間に比べると、とても落ち着いて仕事した感のある2018年。そして国士は後夜祭も踊れて良かった、本当に。代表をディスりながら持ち上げる千賀さん、このパワー感が来年どうなっていくのかも、また楽しみです笑。

ありがとう、また来年。

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