virtual

距離を超越する世界

ネット上の仮想空間と、人間の死。 最も遠い事柄であるし似つかわしくもないが、実際に起こると 否応無しに人の「存在」というものについて考えさせられる。 仮想空間で知り合って、話すうちにお互いの性格や状況を知り、 自然に通じ合う様になった若い二人。 あるとき、ぷっつりと連絡が途絶え、 数ヶ月後に突然身内の方から、死という現実を知らされたという。 距離は離れていても、一番身近な存在であったはず。 最後まで会うことの無かった二人の記憶。 その話をきいたとき、映画「Avatar」の世界はもう 単なるファンタジーではないと思った。

18 2月 2010

Spectrasonics

もう何年も前に、ソフトウェアInst. の記事をアップしてほったらかし。 そんな古い情報アップしたままなのはどうなんだ、とちょっと悩む。 その時代から今まで、ソフトウェアInst.を楽器として高次元に進化させてきたメーカーの一つ、 Spectrasonics その最新機種が、話題の「アバター」の制作にしっかり使われている。 ほほぉ12/8 とか 7/4のビートね… 勉強になります。 アバターのmix engineerとして参加されているSimon Rhodesさんといえば、 Abbey Roadスタジオ。その世界的に有名なスタジオを所有していたEMIが 同スタジオを売りに出したというニュースが飛び込んできた。 いっそAppleさんとか買ったらどうかね?笑 7/30 追記 結局、売却にはいたらなかったようでよかった。 しかし、Challenのアップライトを来月競売にかけたりとか まだ予断を許さない感じですか。

AVATAR

3Dの最新技術を取り入れたJ・キャメロン監督の最新作。 「アバター」ってサンスクリット語のअवतार (avata-ra) からきているらしいです。地上に降りた神や仏の化身という意。 SFであり、ファンタジーでありながら、リアルにも感じるという世界観。 構想14年とは、つまりバーチャルの概念も今とは異なる時代である。 遥かな先見性、底知れない創造力、キャメロンという監督おそるべし。 まぁこの映画ほどの自由はないけど、 手軽に自分のアバターを作れるSecondLifeで 空飛んでみるのも一興かとw