高知

13 8月 2012

武政英策賞

いやぁスゴい! ひろめ市場で食ったこの寿司! の話じゃないよ。(旨かったけどw) 今年の2012國士舞双が後夜祭で最高賞「武政英策賞」に輝いたこと。 「よさこい節」を作詞作曲したよさこいの生みの親の名前を冠する賞、個人的には本祭のグランプリより嬉しいです。 そして、前日の打ち上げで地区奨励賞おめでとう!と皆が言う中「明日は武政英策賞獲りにいきます!」と言って本当に獲った代表の森田氏もスゴい。おそらく、他に誰も期待も予想もしなかった結果です。 今年は久しぶりに地方車に乗ってピアニカを吹いてました。後夜祭・昼の追手筋、國士の演舞に合わせるように雨がクレッシェンドしてきて「楽器大丈夫か!?」ってなってたら、審査員席からずっとこっちを見てる方がいて、その瞬間、もう楽器のことはどっかいってましたな。 今年はテーマが ねずみ小僧 でして、スロットのボーナス曲の様なエンタメ性と、月宵のアーティスト性をマッシュアップした曲、それに振付けと衣装がいいマッチングをして、ねずみになりきった踊り子さん主演の國士劇場になっとる。 ほんとに「二つと無きもの」が出来たんだなぁ。 結果、お客さんの拍手がすごい!今年ほどの盛り上がりは、これまでのどの年にも無かったこと。自分にもとってもいい勉強になってます。 これでまたいいスタートが出来るよ ありがとう ほんとにありがとう。 最後に。楽曲で素晴らしい箏さばきをしてくれた月宵のkou、そして前夜から4日間 地方で生声を聴かせてくれた なっちゃん ありがとう!!

10 8月 2012

高知の魅力

いやはやさすがの南国土佐。買い物して外に出たら、天気が一変! さっきまでかんかん照りの日差しが一気に雷雨と雷へ。仕方ないので、ホテルに戻ってブログでも書くとする。 これは路上の模擬店の列... ではなくw、じかた車と呼ばれる車の列。普通なら当然公道は走れないが、この日は特別。 まぁこの風味が嫌いな方もいると思うんですが、正直私も最初はどうなんだろーなという感じだったですがね。 この先導車が、そのチームのやりたいことを一番端的に表す顔であって基地でして、チームのこだわりと愛情一杯のその姿を見てると、この過剰なまでの装飾がだんだん可愛らしくみえてくるから不思議なもんです。 そしてこの過剰性こそがそのまま、よさこい、そして高知の魅力なのだ と、最近気づきましたよw お祭りに関わるようになって5年。最初はただ熱い空気と音の圧力に圧倒されて終わっていた日々が、結果気がつけば高知という土地柄にすっかりはまったんだなぁ。 中央公園から程近いシャンソンのかかるバー「青い鳥」にて。「そう、高知はよさこい無ければ、他なんもないきね。だからお酒でもてなすのやろね。」 納得 そして外では、ものすごい雷の地響き。 お天気までが、やっぱり過剰演出?!

29 12月 2011

ぬた〜

前の記事は富山で食い倒れたところで終わってましたが、 その翌日から対角線上に縦断して高知入りしたのでした。 予定時間をオーバーする程の白熱した打ち合わせも終わり、 いつものお店で鍋をつついているときに出た”ぬた”という食い物の話。 とっても気になったんで、エージェントNと共に翌日ひろめ市場に行ってみました。 かつおのわら焼きで有名な「明神丸」さん。 いつもの塩たたきと合わせて、丁度期間限定ででてました”鰹ぬたたたき”! 右サイドに乗っている緑のタレが ”ぬた”、これは葉ニンニクの色だそう。それほど主張しない感じで、ほんのり甘くフレッシュな風味が楽しめます。これも、高知ならではだねぇ。 そして、高知行く度に増えていくお気に入りの食品どもよ。 手前の四万十ゆずドレッシングは、今回初トライで大当たり。肉、魚にぴったりのソースです! ひろめ市場 高知市帯屋町二丁目3番1号

10 10月 2011

第14回みちのくYOSAKOI祭り

今シーズンが始まるずっと前から、國士舞双代表の森田氏はこの「みちよさ」に出ることを決めていらっしゃいました。 よさこいは高知が発祥の地。復興祈念が柱となるこの年に、本場の高知からもっと多くの参加があればと思うのですが、実際には交通事情でそうは簡単にいかないのが本当のところ。 高知 - 仙台の直通の交通手段がないため、移動費用だけで多額になる訳です。しかしそれを推して実現させ、55名もの踊り子を引き連れて今年のみちよさに出場した氏の行動力に敬意を表します。 今年のテーマ「千喜乱舞」は、戦記ともかかっていて、実際ストリートで演舞を見ていた他チームの方が『千の喜びでこの曲の出だしなんだ』と言っておられましたが、まさにその通り! 「戦い」に寄り添う「悲しみ」を描いた今年の作品。不安〜希望〜喜びを盛り込んだこの曲は、大震災などありえない中で作っていたわけで、しかし今となれば1000年に一度の災いの年に、お祭りの曲としてこれを作らせてもらえたのは、間違いなく運命だなぁと感じております。 2011 高知よさこい祭りより 高知から東京経由で1300kmを往復したチームの皆さん、たいへんお疲れさまでした! もう聞き慣れたと思っていた鳴子の音が、この仙台で一斉に鳴り響いた瞬間は、本当に感動しましたよ。 きっとそのパワーはお客さんに伝わって、仙台の、東北の皆さんとの絆をより強く結んでくれたことと思います、ありがとう!!